東京芸術劇場 多文化共生とアートに関するリサーチ 2022
「東京と影絵」他、影絵掌編
東京芸術劇場は多様な創造性や新たな価値観を創出する共生社会の実現を目指し、「多文化共生とアートに関するリサーチ」事業に取り組んでいます。国籍や民族、言語や文化などが違う人々が行き交うグローバル都市・東京において、アートはどのようなアプローチが出来るのか。
アーティストが海外にルーツをもつ人々の声に耳を澄ませ、東京の多文化共生の「今」を浮かび上がらせます。
2022年度は、影絵師で音楽家でもある川村亘平斎氏とキュレーターの宮本武典氏を迎え、3つの支援団体に協力いただきました。その様子をダイジェスト映像にまとめましたので、ぜひご覧ください。
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