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東京芸術劇場リニューアル記念 3×3-①

ポリグラフ -嘘発見器-  

演出家・出演者のみなさんより、コメントをいただきました!

演出・出演 吹越 満
(ディヴィッド役)

出演 森山開次
(フランソワ役)

出演 太田 緑 ロランス
(ルーシー役)

ストーリー

ケベック、1983年、夏。警察は女子大生暴行殺人事件の犯人を追跡捜索している。
被害者の恋人だった政治学専攻の学生が容疑者に挙げられた。彼は嘘発見器(ポリグラフ)にかけられる。
ベルリンの壁崩壊のニュースが時代の移り変わりを伝える。 1989年、ケベックの小劇場の女優ルーシーは、モントリオールの地下鉄駅で犯罪学者ディヴィッドと出会う。
ルーシーがオーディションで役を得る。それは、現実の事件で殺された被害者女性の役。
ルーシーの親しい隣人フランソワはレストランでアルバイトをしている。
しかし、ディヴィッドは気がつく。フランソワが以前、自分がポリグラフ・テストをした容疑者であることに…。

いくつもの眼差しの中で、背中合わせのフィクションと真実、生と死、過去と現在が交錯し、
3人の関係も、少しずつ変化していく…。

ロベール・ルパージュと、『ポリグラフ -嘘発見器-』

ロベール・ルパージュ
© Julie Perreault

ロベール・ルパージュは、1957年カナダのケベック州生まれ。優れた脚本家であると同時に、映像の魔術師と呼ばれ、映像と生身の俳優の身体を融合させた独特の“フィジカルシアター”作品を発表してきた。『ポリグラフ』はその初期の代表作であり、女優のマリー・ブラッサールとの共作。物語はルパージュの実体験を元に、女優マリー・ブラッサールや他の劇団員との共同作業を積み重ねて構成され、初演は1988年にケベックで仏語上演されたのちに、英語版、仏英語版がテキスト化され、世界各国の演劇フェスティバルで上演、数々の賞を受賞している。96年には松岡和子による日本語訳で、ルパージュ自身の演出により東京でも上演された。

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