- 日程・会場
-
2013年10月10日 (木)
内容 会場 13:00~ ワークショップB
12時間でシンフォニーの演奏に挑戦!リハーサル室ほか 15:30~ シンポジウムD
エル・システマと社会問題シンフォニースペース 16:30~ ワークショップC
エディクソンと話そう!コンサートホール・ホワイエ(5F) 2013年10月11日 (金)
内容 会場 13:00~ ワークショップB
12時間でシンフォニーの演奏に挑戦!リハーサル室ほか 15:30~ ワークショップA
ペーパーヴァイオリンを作ろう!シンフォニースペース 2013年10月12日 (土)
内容 会場 11:00~ ワークショップA
ペーパーヴァイオリンを作ろう!シンフォニースペース 13:00~ ワークショップB
12時間でシンフォニーの演奏に挑戦!リハーサル室ほか 13:00~ シンポジウムF
ホワイトバンドコーラスシンフォニースペース 15:00~ シンポジウムE
日本におけるエル・システマシンフォニースペース
- ワークショップA ペーパーヴァイオリンを作ろう!【有料・事前申込制】
エル・システマの子どもたちは、本物の楽器を手にする前に紙で楽器を作り、それを使って正しい持ち方や姿勢等の基本を学びます。家族と一緒に楽器を作成することで、親密なコミュニケーションの機会作ることも目的のひとつ。第1日目は「作ろう編」、第2日目は、「セッション編」です。自分だけのペーパーヴァイオリンを作って、合奏に参加しよう!
- 日程
-
2013年10月11日(金)15:30-17:30(作ろう編)
2013年10月12日(土)11:00-12:30(セッション編)
※2日間連続ワークショップです - 会場
- シンフォニースペース
- 講師
- 須藤亜佐子(エル・システマ ジャパン相馬プロジェクト弦楽器指導担当)
- 参加対象
- 5才~小学校3年生(保護者同伴のこと)
- 定員
- 20組(保護者・子ども1名ずつ)
※応募多数の場合は抽選の上、決定いたします。 - 申し込み方法
- 往復はがきまたはメールにてお申し込み下さい。
※応募多数の場合は抽選の上、決定いたします。 - 参加料
- 1000円
※支払方法は参加確定後にお知らせいたします。
- ワークショップB 12時間でシンフォニーの演奏に挑戦!【無料・事前申込制】
フェスティバル最大のチャレンジ! 1日4時間×3日間楽器未経験の方に楽器と指導を無償で提供、12時間でショスタコーヴィチ交響曲第7番のワンフレーズを演奏に挑戦します。最終日には、来日するオーケストラの舞台リハーサルに参加し、一緒に演奏することが目標!本企画は未経験者ならどんな方も大歓迎です。演奏体験の先に待っているものは・・・?
- 日程
- 2013年10月10日(木) ~2013年10月12日(土)各日16:30-17:30
- 会場
- リハーサル室ほか
- 講師
- 統括アドバイザー(予定):フランク・ディ・ポロ(エル・システマ創設メンバー)
ほか、指導経験豊富な講師陣が指導いたします。 - 申し込み方法
- 往復はがきまたはメールにてお申し込み下さい。
※応募多数の場合は抽選の上、決定いたします。 - ⇒お申込み受付は終了いたしました。
- 参加費
- 無料
- 参加定員
- ヴァイオリン、チェロ、フルート、クラリネット、ホルン、トランペット、トロンボーン
各楽器2名 - 使用楽器
- (株)ヤマハミュージックジャパン様より、教育用楽器をご提供いただきます。
- ワークショップC エディクソンと話そう!【無料・学校単位公募制】
今年から高校英語教科書「ユニコーン」(文英堂)には、エル・システマが題材として取り上げられています。その中に実名で登場するエディクソン・ルイスは、世界のトップオーケストラのひとつ、ベルリンフィルに史上最年少で入団したコントラバス奏者。今回の来日に合わせ、エディクソン本人が教科書を学ぶ高校生と英語でコミュニケーションを図ります。ルイスからは素敵なプレゼントも・・・。教科書の学びと現実体験が結びつく、教育的意義の深いワークショップ。
- 日程
- 2013年10月10日(木)16:30-17:30
- 会場
- コンサートホール・ホワイエ(5F)
- 対象&参加方法
- 「ユニコーン」使用高校の生徒を対象とし、学校単位で公募。
- シンポジウムD エル・システマと社会問題【無料・事前申込不要】
音楽の力で何ができるのか。エル・システマは、社会問題に常に関心を寄せ、その解決に寄与する姿勢を持ち続けてきました。どんな環境の子どもたちも音楽にアクセスできる環境を提供し、合奏で協調性・社会性を育む。音楽体験を通して新しい価値観に目覚めた子どもの変化は、社会の変革につながるという理念のエル・システマ。貧困と犯罪の大国ベネズエラとは異なり、日本の社会問題は、いじめや引きこもりなど、心の貧困とコミュニケーションの欠如に病める多くの若者を抱えていること。この問題解決を先送りしてはなりません。音楽の力を信じること=エル・システマを検討する時が来ています。
- 日程
- 2013年10月10日(木)15:30-17:30
- 会場
- シンフォニースペース
- パネリスト(予定)※10/4パネリスト変更!
- フランク・ディ・ポロ(エル・システマ創設メンバー)
増田 ユリヤ(ジャーナリスト)
山田 真一(『エル・システマ』著者)
佐藤 正治(KAJIMOTO エル・システマ室室長)
佐治 薫子(千葉県少年少女オーケストラ音楽監督)
- シンポジウムE 日本におけるエル・システマ【無料・事前申込不要】
南米ベネズエラで始まった「エル・システマ」は、日本でも芽生えています。本シンポジウムは、東日本大震災、特に原発事故による影響を心身ともに受けている福島相馬の子どもたちの尊厳を回復し夢と希望を与える、という目的のもと、2012年3月から始まったエル・システマ ジャパンの取り組みのこれまでの成果・現在の状況・今後の課題について考察します。
- 日程
- 2013年10月12日(土)15:00-17:00
- 会場
- シンフォニースペース
- パネリスト(予定)※10/4パネリスト追加!
- 石川 成幸(駐日ベネズエラ・ボリバル共和国大使)
菊川 穣(一般社団法人エル・システマ ジャパン代表理事)
星 洋子(エル・システマ ジャパン 相馬プロジェクトコーディネーター)
山田 真一(『エル・システマ』著者)
エリック・ブース(エル・システマUSAシニアアドバイザー)
トリシア・タンストール(『世界でいちばん貧しくて美しいオーケストラ:
エル・システマの奇跡』著者、音楽講師)
- シンポジウムF ホワイトバンドコーラス【無料・事前申込不要】
-
ベネズエラのエル・システマでは、全ての子供たちに音楽を学ぶ権利があるという理念のもと、視聴覚障がい、自閉症などの子どもたちを対象とした「特別教育のための音楽」にも力を注いできました。聴覚障がいを持つ児童が白い手袋をはめて“合唱”する「ホワイトハンド・コーラス」。本シンポジウムでは、現地で東北復興支援ソング『花は咲く』の合唱プロジェクトを企画した松村真澄さんを迎え、8年に渡ってピースボートが行ってきた支援活動を含め、ホワイトハンド・コーラスの活動について報告、考察します。
- 日程
- 2013年10月12日(土)13:00-14:30
- 会場 ※10/4会場が変更になりました
シンフォニースペース⇒コンサートホール・エントランス- 基調講演
- 松村 真澄(ピースボート)
インフォメーション
-
エル・システマ・フェスティバル2013 in TOKYO 公演詳細はコチラ
日程・会場
2013年10月10日 (木)
内容 会場 13:00~ ワークショップB
12時間でシンフォニーの演奏に挑戦!リハーサル室ほか 15:30~ シンポジウムD
エル・システマと社会問題シンフォニースペース 16:30~ ワークショップC
エディクソンと話そう!コンサートホール・ホワイエ(5F) 2013年10月11日 (金)
内容 会場 13:00~ ワークショップB
12時間でシンフォニーの演奏に挑戦!リハーサル室ほか 15:30~ ワークショップA
ペーパーヴァイオリンを作ろう!シンフォニースペース 2013年10月12日 (土)
内容 会場 11:00~ ワークショップA
ペーパーヴァイオリンを作ろう!シンフォニースペース 13:00~ ワークショップB
12時間でシンフォニーの演奏に挑戦!リハーサル室ほか 13:00~ シンポジウムF
ホワイトバンドコーラスシンフォニースペース 15:00~ シンポジウムE
日本におけるエル・システマシンフォニースペース ワークショップA ペーパーヴァイオリンを作ろう!【有料・事前申込制】エル・システマの子どもたちは、本物の楽器を手にする前に紙で楽器を作り、それを使って正しい持ち方や姿勢等の基本を学びます。家族と一緒に楽器を作成することで、親密なコミュニケーションの機会作ることも目的のひとつ。第1日目は「作ろう編」、第2日目は、「セッション編」です。自分だけのペーパーヴァイオリンを作って、合奏に参加しよう!
- 日程
-
2013年10月11日(金)15:30-17:30(作ろう編)
2013年10月12日(土)11:00-12:30(セッション編)
※2日間連続ワークショップです - 会場
- シンフォニースペース
- 講師
- 須藤亜佐子(エル・システマ ジャパン相馬プロジェクト弦楽器指導担当)
- 参加対象
- 5才~小学校3年生(保護者同伴のこと)
- 定員
- 20組(保護者・子ども1名ずつ)
※応募多数の場合は抽選の上、決定いたします。 - 申し込み方法
- 往復はがきまたはメールにてお申し込み下さい。
※応募多数の場合は抽選の上、決定いたします。 - 参加料
- 1000円
※支払方法は参加確定後にお知らせいたします。
ワークショップB 12時間でシンフォニーの演奏に挑戦!【無料・事前申込制】フェスティバル最大のチャレンジ! 1日4時間×3日間楽器未経験の方に楽器と指導を無償で提供、12時間でショスタコーヴィチ交響曲第7番のワンフレーズを演奏に挑戦します。最終日には、来日するオーケストラの舞台リハーサルに参加し、一緒に演奏することが目標!本企画は未経験者ならどんな方も大歓迎です。演奏体験の先に待っているものは・・・?
- 日程
- 2013年10月10日(木) ~2013年10月12日(土)各日16:30-17:30
- 会場
- リハーサル室ほか
- 講師
- 統括アドバイザー(予定):フランク・ディ・ポロ(エル・システマ創設メンバー)
ほか、指導経験豊富な講師陣が指導いたします。 - 申し込み方法
- 往復はがきまたはメールにてお申し込み下さい。
※応募多数の場合は抽選の上、決定いたします。 - ⇒お申込み受付は終了いたしました。
- 参加費
- 無料
- 参加定員
- ヴァイオリン、チェロ、フルート、クラリネット、ホルン、トランペット、トロンボーン
各楽器2名 - 使用楽器
- (株)ヤマハミュージックジャパン様より、教育用楽器をご提供いただきます。
ワークショップC エディクソンと話そう!【無料・学校単位公募制】今年から高校英語教科書「ユニコーン」(文英堂)には、エル・システマが題材として取り上げられています。その中に実名で登場するエディクソン・ルイスは、世界のトップオーケストラのひとつ、ベルリンフィルに史上最年少で入団したコントラバス奏者。今回の来日に合わせ、エディクソン本人が教科書を学ぶ高校生と英語でコミュニケーションを図ります。ルイスからは素敵なプレゼントも・・・。教科書の学びと現実体験が結びつく、教育的意義の深いワークショップ。
- 日程
- 2013年10月10日(木)16:30-17:30
- 会場
- コンサートホール・ホワイエ(5F)
- 対象&参加方法
- 「ユニコーン」使用高校の生徒を対象とし、学校単位で公募。
シンポジウムD エル・システマと社会問題【無料・事前申込不要】音楽の力で何ができるのか。エル・システマは、社会問題に常に関心を寄せ、その解決に寄与する姿勢を持ち続けてきました。どんな環境の子どもたちも音楽にアクセスできる環境を提供し、合奏で協調性・社会性を育む。音楽体験を通して新しい価値観に目覚めた子どもの変化は、社会の変革につながるという理念のエル・システマ。貧困と犯罪の大国ベネズエラとは異なり、日本の社会問題は、いじめや引きこもりなど、心の貧困とコミュニケーションの欠如に病める多くの若者を抱えていること。この問題解決を先送りしてはなりません。音楽の力を信じること=エル・システマを検討する時が来ています。
- 日程
- 2013年10月10日(木)15:30-17:30
- 会場
- シンフォニースペース
- パネリスト(予定)※10/4パネリスト変更!
- フランク・ディ・ポロ(エル・システマ創設メンバー)
増田 ユリヤ(ジャーナリスト)
山田 真一(『エル・システマ』著者)
佐藤 正治(KAJIMOTO エル・システマ室室長)
佐治 薫子(千葉県少年少女オーケストラ音楽監督)
シンポジウムE 日本におけるエル・システマ【無料・事前申込不要】南米ベネズエラで始まった「エル・システマ」は、日本でも芽生えています。本シンポジウムは、東日本大震災、特に原発事故による影響を心身ともに受けている福島相馬の子どもたちの尊厳を回復し夢と希望を与える、という目的のもと、2012年3月から始まったエル・システマ ジャパンの取り組みのこれまでの成果・現在の状況・今後の課題について考察します。
- 日程
- 2013年10月12日(土)15:00-17:00
- 会場
- シンフォニースペース
- パネリスト(予定)※10/4パネリスト追加!
- 石川 成幸(駐日ベネズエラ・ボリバル共和国大使)
菊川 穣(一般社団法人エル・システマ ジャパン代表理事)
星 洋子(エル・システマ ジャパン 相馬プロジェクトコーディネーター)
山田 真一(『エル・システマ』著者)
エリック・ブース(エル・システマUSAシニアアドバイザー)
トリシア・タンストール(『世界でいちばん貧しくて美しいオーケストラ:
エル・システマの奇跡』著者、音楽講師)
シンポジウムF ホワイトバンドコーラス【無料・事前申込不要】ベネズエラのエル・システマでは、全ての子供たちに音楽を学ぶ権利があるという理念のもと、視聴覚障がい、自閉症などの子どもたちを対象とした「特別教育のための音楽」にも力を注いできました。聴覚障がいを持つ児童が白い手袋をはめて“合唱”する「ホワイトハンド・コーラス」。本シンポジウムでは、現地で東北復興支援ソング『花は咲く』の合唱プロジェクトを企画した松村真澄さんを迎え、8年に渡ってピースボートが行ってきた支援活動を含め、ホワイトハンド・コーラスの活動について報告、考察します。
- 日程
- 2013年10月12日(土)13:00-14:30
- 会場 ※10/4会場が変更になりました
シンフォニースペース⇒コンサートホール・エントランス- 基調講演
- 松村 真澄(ピースボート)
-
主催:駐日ベネズエラ・ボリバル共和国大使館
東京芸術劇場 (公益財団法人東京都歴史文化財団)
一般社団法人エル・システマジャパン
協力:EYOC 日本ツアー支援委員会
招聘制作:KAJIMOTO
認定:公益社団法人 企業メセナ協議会
助成:公益財団法人 朝日新聞文化財団
平成25年度 文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業