今回は、フランスよりコンテンポラリーサーカスの第一人者・パフォーマーのジョアン・スワルトヴァゲール氏(Johan Swartvagher)を招き、4日間の連続ワークショップを行います。パフォーマンスにおける情感の作り方、場所や空間に対しての向き合い方などを学べる貴重な4日間になります。
※日本語通訳つき
- 日程
-
2018年11月21日 (水) ~11月24日 (土)4日間
10:00~16:30(途中休憩あり)
- 会場
- リハーサルルーム
- 講師
- ジョアン・スワルトヴァゲール(Johan Swartvagher)
- プロフィール
-
- ジョアン・スワルトヴァゲール(Johan Swartvagher)
-
© Emmanuel Chauveau
フランス人アーティスト、サーカス・パフォーマー、ダンサー。
サーカス作品の演出を数多く行う(デフラクト・カンパニー『Flaque』、Veiculo Longoカンパニー『F+M=8』、Albatrosカンパニー『Louche pas louche』、等)。
他のダンサー、サーカス・パフォーマーや、映像作家、写真家、音楽家とのコラボレーションも精力的に行う。
身体やオブジェ、イメージや公共空間の関係性を探究する分野横断型のアーティスト・コレクティブを多数設立。 2006年には国際的なアートラボFAAAC(「オルタナティブな学習」の意の名のネットワーク)を設立した。
その他、サーカス作品の演出も数多く行う、現代サーカスの第一人者的存在である。
- 内容
-
①各々の技術や個性を活かしながら、心に響くパフォーマンスをおこなう上で必要な情緒・情感の生み方を学びます。
②創作へのアプローチ、自らの願望・アイディアを作品制作に落とし込んでいく方法を学びます。
③その他:街歩きを通してサイトスペシフィックなパフォーマンスをおこなうための方法を学びます。
日程
10:00~16:30(途中休憩あり)
会場
講師
プロフィール
- ジョアン・スワルトヴァゲール(Johan Swartvagher)
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© Emmanuel Chauveau
フランス人アーティスト、サーカス・パフォーマー、ダンサー。
サーカス作品の演出を数多く行う(デフラクト・カンパニー『Flaque』、Veiculo Longoカンパニー『F+M=8』、Albatrosカンパニー『Louche pas louche』、等)。
他のダンサー、サーカス・パフォーマーや、映像作家、写真家、音楽家とのコラボレーションも精力的に行う。
身体やオブジェ、イメージや公共空間の関係性を探究する分野横断型のアーティスト・コレクティブを多数設立。 2006年には国際的なアートラボFAAAC(「オルタナティブな学習」の意の名のネットワーク)を設立した。
その他、サーカス作品の演出も数多く行う、現代サーカスの第一人者的存在である。
内容
①各々の技術や個性を活かしながら、心に響くパフォーマンスをおこなう上で必要な情緒・情感の生み方を学びます。
②創作へのアプローチ、自らの願望・アイディアを作品制作に落とし込んでいく方法を学びます。
③その他:街歩きを通してサイトスペシフィックなパフォーマンスをおこなうための方法を学びます。
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主催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)/豊島区
東京都/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)企画協力:l'Usine - Centre national des arts de la rue et de l'espace public (Tournefeuille / Toulouse Métropole)
協力:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
助成:平成30年度 文化庁 国際文化芸術発信拠点形成事業