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響きあうアジア 2019

「フィーバー・ルーム」

「フィーバー・ルーム」

Courtesy of Kick the Machine Films

アピチャッポン・ウィーラセタクンによる
上映=パフォーマンス

カンヌ国際映画祭パルムドールほか数々の受賞歴を持つ映画作家/美術家が初めて取り組んだ舞台作品。記憶とイメージのうつろいやすさに関する省察へと観客を誘う上映=パフォーマンス。直近の長編『光りの墓』にも出演している常連俳優2人を起用し、映画と演劇の枠組みを超えた、夢の中へと亡命するかのような新しい劇場体験を提供する。

『フィーバー・ルーム』特設ウェブサイト

日程
2019年06月30日 (日) ~07月03日 (水)
ステージ数
12
会場
プレイハウス
ディレクター
アピチャッポン・ウィーラセタクン
プロフィール
アピチャッポン・ウィーラセタクン
アピチャッポン・ウィーラセタクン

Courtesy of
Kick the Machine Films

アーティスト/映画作家。「記憶」を扱う彼の作品は、個人レベルのポリティクスと社会問題を繊細に反映している。タイの映画産業には属さず、タイ内外で実験的でハイブリッドな物語映画を活発に制作。アート・プロジェクトと劇場映画で広く評価を高め、数々のフェスティバルで受賞。カンヌ国際映画祭パルムドールの他、最近ではオランダのプリンス・クラウス・アワードや英国のアルテス・ムンディ賞を受賞している。

日程

2019年06月30日 (日) ~07月03日 (水)

ステージ数

12

会場

プレイハウス

ディレクター

アピチャッポン・ウィーラセタクン

プロフィール

アピチャッポン・ウィーラセタクン
アピチャッポン・ウィーラセタクン

Courtesy of
Kick the Machine Films

アーティスト/映画作家。「記憶」を扱う彼の作品は、個人レベルのポリティクスと社会問題を繊細に反映している。タイの映画産業には属さず、タイ内外で実験的でハイブリッドな物語映画を活発に制作。アート・プロジェクトと劇場映画で広く評価を高め、数々のフェスティバルで受賞。カンヌ国際映画祭パルムドールの他、最近ではオランダのプリンス・クラウス・アワードや英国のアルテス・ムンディ賞を受賞している。

主催:国際交流基金アジアセンター

国際交流基金アジアセンター

共催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)

企画協力・制作:PARC-国際舞台芸術交流センター

技術協力:KAAT神奈川芸術劇場

スーパーバイザー:トモ・スズキ・ジャパン

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