- 日程
-
2021年5月3日(月・祝)~5日(水・祝)
各日11:00、13:00、15:00開演(30分前開場)
各公演45分程度を予定
- 会場
- アトリエウエスト
- スケジュール
-
2021年5月3日(月・祝)11:00開演『ヘンゼルとグレーテル』
開場時間:各回開演30分前
2021年5月3日(月・祝)13:00開演『シンデレラ』
2021年5月3日(月・祝)15:00開演『ヘンゼルとグレーテル』
2021年5月4日(火・祝)11:00開演『シンデレラ』
2021年5月4日(火・祝)13:00開演『ヘンゼルとグレーテル』
2021年5月4日(火・祝)15:00開演『シンデレラ』
2021年5月5日(水・祝)11:00開演『ヘンゼルとグレーテル』
2021年5月5日(水・祝)13:00開演『シンデレラ』
2021年5月5日(水・祝)15:00開演『ヘンゼルとグレーテル』
上演時間:約45分(休憩なし)
- 出演
-
朗読:石山蓮華(東京演劇道場)、藤井咲有里(東京演劇道場)
『ヘンゼルとグレーテル』出演
ピアノ:高橋優介
フルート:正木知花(芸劇オーケストラ・アカデミー・フォー・ウインド)
オーボエ:高橋早紀
クラリネット:近野千昌(芸劇オーケストラ・アカデミー・フォー・ウインド)
ファゴット:陶山咲希(芸劇オーケストラ・アカデミー・フォー・ウインド)
ホルン:川﨑栞里(芸劇オーケストラ・アカデミー・フォー・ウインド)
『シンデレラ』出演
ピアノ:高橋優介
朗読の出演者は公演毎に異なります。また各公演の朗読出演者につきましては、各公演当日の発表となります。
- プロフィール
-
- 演出:田中圭介
-
武蔵野音楽大学大学院(声楽専攻)を修了。フリーの演出家として演劇・オペラ・ミュージカルなど様々なジャンルの演出を手がける。前衛演劇の団体である「身体の景色」として山の手事情社、SPAC、ク・ナウカの俳優などと共に公演を重ね、密陽演劇祭、ソウル・シェイクスピアフェスティバルなど海外の演劇祭に招聘される。演劇フェスティバル「ガチゲキ !!」に劇作家、黒川陽子とのユニット「クロカワタナカ&Co.」として参加(演出)特別審査員賞受賞。近年では演出として、てがみ座「風紋 青のはて2017」他、松田正隆「夏の砂の上」チェーホフ「桜の園」「かもめ」、ドラマトゥルクとして「Ammo」「趣向」「地平線」など。玉川大学芸術学部助教。高校演劇サミット・ディレクター。
- 朗読:石山蓮華
-
電線愛好家・文筆家・俳優
舞台『五反田怪団』、『転校生』、『遠野物語-奇ッ怪 其ノ参-』、『加害者探究 付録:謝罪文作成ガイド』、リモート演劇『それでも笑えれば』、映画『思い出のマーニー』、短編映画『私たちの8年間は何だったんだろうね』や旭化成サランラップCMなどに出演。
電線愛好家として、日本電線工業会「電線の日」コンテンツ監修、DVD『電線礼讃』プロデュース・出演など。文筆家として「RollingStone Japan」「月刊電設資材」「電気新聞」「She is」「ウェブ平凡」などに連載・寄稿。
- 朗読:藤井咲有里
-
© 古川泰子
新国立劇場演劇研修所第二期修了。主な出演作に、舞台『贋作 桜の森の満開の下』『赤鬼』(演出:野田秀樹)、『シシオドリ海を渡る』(演出:田中圭介)、『フェードル』(演出:栗山民也)、『グリークス』(演出:杉原邦生)、『それでも笑えれば』(演出:小御門優一郎)、『ウエストブリッジ』(演出:扇田拓也)の他、NHK Eテレ『シャキーン!』(声の出演)等がある。主催するマキーフンでは国内外で演劇を創作・上演し、2019年には国際交流基金海外派遣助成事業としてスロベニアで『日本むかし話』公演とワークショップを行った。2020年に文字と語りで昔話を表現するYoutubeチャンネル ふじいまる「おもじばなし」を開設。昭和を思い出させる懐かしい語り口が好評。
日程
各日11:00、13:00、15:00開演(30分前開場)
各公演45分程度を予定
会場
スケジュール
2021年5月3日(月・祝)11:00開演『ヘンゼルとグレーテル』
2021年5月3日(月・祝)13:00開演『シンデレラ』
2021年5月3日(月・祝)15:00開演『ヘンゼルとグレーテル』
2021年5月4日(火・祝)11:00開演『シンデレラ』
2021年5月4日(火・祝)13:00開演『ヘンゼルとグレーテル』
2021年5月4日(火・祝)15:00開演『シンデレラ』
2021年5月5日(水・祝)11:00開演『ヘンゼルとグレーテル』
2021年5月5日(水・祝)13:00開演『シンデレラ』
2021年5月5日(水・祝)15:00開演『ヘンゼルとグレーテル』
上演時間:約45分(休憩なし)
出演
朗読:石山蓮華(東京演劇道場)、藤井咲有里(東京演劇道場)
『ヘンゼルとグレーテル』出演
ピアノ:高橋優介
フルート:正木知花(芸劇オーケストラ・アカデミー・フォー・ウインド)
オーボエ:高橋早紀
クラリネット:近野千昌(芸劇オーケストラ・アカデミー・フォー・ウインド)
ファゴット:陶山咲希(芸劇オーケストラ・アカデミー・フォー・ウインド)
ホルン:川﨑栞里(芸劇オーケストラ・アカデミー・フォー・ウインド)
『シンデレラ』出演
ピアノ:高橋優介
朗読の出演者は公演毎に異なります。また各公演の朗読出演者につきましては、各公演当日の発表となります。
プロフィール
- 演出:田中圭介
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武蔵野音楽大学大学院(声楽専攻)を修了。フリーの演出家として演劇・オペラ・ミュージカルなど様々なジャンルの演出を手がける。前衛演劇の団体である「身体の景色」として山の手事情社、SPAC、ク・ナウカの俳優などと共に公演を重ね、密陽演劇祭、ソウル・シェイクスピアフェスティバルなど海外の演劇祭に招聘される。演劇フェスティバル「ガチゲキ !!」に劇作家、黒川陽子とのユニット「クロカワタナカ&Co.」として参加(演出)特別審査員賞受賞。近年では演出として、てがみ座「風紋 青のはて2017」他、松田正隆「夏の砂の上」チェーホフ「桜の園」「かもめ」、ドラマトゥルクとして「Ammo」「趣向」「地平線」など。玉川大学芸術学部助教。高校演劇サミット・ディレクター。
- 朗読:石山蓮華
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電線愛好家・文筆家・俳優
舞台『五反田怪団』、『転校生』、『遠野物語-奇ッ怪 其ノ参-』、『加害者探究 付録:謝罪文作成ガイド』、リモート演劇『それでも笑えれば』、映画『思い出のマーニー』、短編映画『私たちの8年間は何だったんだろうね』や旭化成サランラップCMなどに出演。
電線愛好家として、日本電線工業会「電線の日」コンテンツ監修、DVD『電線礼讃』プロデュース・出演など。文筆家として「RollingStone Japan」「月刊電設資材」「電気新聞」「She is」「ウェブ平凡」などに連載・寄稿。
- 朗読:藤井咲有里
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© 古川泰子
新国立劇場演劇研修所第二期修了。主な出演作に、舞台『贋作 桜の森の満開の下』『赤鬼』(演出:野田秀樹)、『シシオドリ海を渡る』(演出:田中圭介)、『フェードル』(演出:栗山民也)、『グリークス』(演出:杉原邦生)、『それでも笑えれば』(演出:小御門優一郎)、『ウエストブリッジ』(演出:扇田拓也)の他、NHK Eテレ『シャキーン!』(声の出演)等がある。主催するマキーフンでは国内外で演劇を創作・上演し、2019年には国際交流基金海外派遣助成事業としてスロベニアで『日本むかし話』公演とワークショップを行った。2020年に文字と語りで昔話を表現するYoutubeチャンネル ふじいまる「おもじばなし」を開設。昭和を思い出させる懐かしい語り口が好評。
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主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場
東京都/公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京共催:豊島区
特別協力:のら書店