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『未来少年コナン』

『未来少年コナン』

© NIPPON ANIMATION CO., LTD.
“Incredible Tide”
Copyright © 1970 by Alexander Key
Stage performance rights in Japanese
language arranged with McIntosh & Otis,
Inc. through Japan UNI Agency, Inc.

日程
2024年05月28日 (火) ~06月16日 (日)
ステージ数
24
会場
プレイハウス
作・演出

演出・振付・美術:インバル・ピント 演出:ダビッド・マンブッフ 
脚本:伊藤靖朗 音楽:阿部海太郎 作詞:大崎清夏

原作:日本アニメーション制作「未来少年コナン」
(監督:宮崎 駿 脚本:中野顕彰 胡桃 哲 吉川惣司)
出演

加藤清史郎、影山優佳、成河、門脇 麦、宮尾俊太郎、今井朋彦、椎名桔平、岡野一平ほか

ダンサー
川合ロン、笹本龍史、柴一平、鈴木美奈子、皆川まゆむ、森井 淳、黎霞、Rion Watley ほか

ミュージシャン
トウヤマタケオ、佐藤公哉、中村大史、萱谷亮一/服部 恵

プロフィール
インバル・ピント Inbal Pinto(演出・振付・美術)

1969年にイスラエルで生まれる。5歳でダンスを始め、エルサレムベザル・アカデミグラフィックアートを学ぶ。ダンサーとしてバットシェバ舞踊団に在籍。90年から振付の活動を始め、93年『Dio-Can』で本格的にデビュー。00年、『Wrapped』でニューヨークのベッシー賞を受賞。93年にダンスカンパニーを創設し、数々の作品を創作。日本でも『オイスター』や『ウォールフラワー』等の作品が紹介されている。ダンス以外にオペラやCMも手がけている。07年、イスラエル文化賞とテルアビブ市賞を受賞。11年、『Toros』と『RushesPlus』でイスラエル文化賞を受賞。13年、佐野洋子原作の絵本『100万回生きたねこ』をアブシャロム・ポラックとの共同演出にて舞台化し、読売演劇大賞優秀演出家賞・作品賞を受賞。その他、日本での作品に、17年、百鬼オペラ 『羅生門』(アブシャロム・ポラックとの共同演出)、20年・23年『ねじまき鳥クロニクル』(原作・村上春樹、アミール・クリガ―との共同演出)がある。

ダビッド・マンブッフ  David Mambouch(演出)

ダビッド・マンブッフは、フランス国立民衆劇場の専属パフォーマーとして活動する傍ら、脚本家や演出家としても、舞台や、複数の映画を手掛ける。
脚本作品として『First Stripes』、『Walk Out』などがある。
また、世界的振付家マギー・マランのカンパニーとのコラボにおいては、『May B』や『Umwelt』の再演でパフォーマーとして出演し、そして映画『Nocturnes』、『May B』、『Umwelt』、ドキュメンタリー映画『Maguy Marin: Time to Act』の監督も務めた。
さらに、マギー・マランとの共同制作による『Singspiele』などの作品において、サウンドトラックも手掛け、多方面で才能を発揮している。

インフォメーション

  • この公演はヒアリングループ(磁気ループ)を作動します。
    対象チケットについては、ホリプロチケットセンターのみ取扱い。


    【加藤清史郎、影山優佳】
    舞台『未来少年コナン』稽古場映像
    【成河、門脇麦、宮尾俊太郎、
    今井朋彦、椎名桔平】

    【加藤清史郎、影山優佳】
    舞台『未来少年コナン』稽古場映像

    ヒアリングループ(磁気ループ)について
    ヒアリングループマーク

    ヒアリングループは、舞台上の音声を効果的に伝える聴覚支援システムで、磁器コイル付補聴器や人工内耳を使用されている方にご利用いただけます。
    補聴器は全ての音を拾ってしまうため、周囲が騒がしい場所などでは本当に聞きたい音を聞き取ることが難しい場合がありますが、「ヒアリングループ」を用いると、
    マイクで集音した舞台上の音声を補聴器や人工内耳に伝えられるので、舞台上の声や音楽をクリアに聞くことができます。

    東京芸術劇場では、「コンサートホール」「プレイハウス」「シアターイースト」「シアターウエスト」すべてのホールの客席に敷設されています。
    劇場の構造上、ご利用いただきにくい座席が一部ございますので、事前に各主催者までお問い合わせしていただきますよう、お願いいたします。

    なお、Bluetooth対応補聴器には対応しておりません。また、補聴器の貸出しは行っておりませんので、ご了承ください。

日程

2024年05月28日 (火) ~06月16日 (日)

ステージ数

24

会場

プレイハウス

作・演出

演出・振付・美術:インバル・ピント 演出:ダビッド・マンブッフ 
脚本:伊藤靖朗 音楽:阿部海太郎 作詞:大崎清夏

原作:日本アニメーション制作「未来少年コナン」
(監督:宮崎 駿 脚本:中野顕彰 胡桃 哲 吉川惣司)

出演

加藤清史郎、影山優佳、成河、門脇 麦、宮尾俊太郎、今井朋彦、椎名桔平、岡野一平ほか

ダンサー
川合ロン、笹本龍史、柴一平、鈴木美奈子、皆川まゆむ、森井 淳、黎霞、Rion Watley ほか

ミュージシャン
トウヤマタケオ、佐藤公哉、中村大史、萱谷亮一/服部 恵

プロフィール

インバル・ピント Inbal Pinto(演出・振付・美術)

1969年にイスラエルで生まれる。5歳でダンスを始め、エルサレムベザル・アカデミグラフィックアートを学ぶ。ダンサーとしてバットシェバ舞踊団に在籍。90年から振付の活動を始め、93年『Dio-Can』で本格的にデビュー。00年、『Wrapped』でニューヨークのベッシー賞を受賞。93年にダンスカンパニーを創設し、数々の作品を創作。日本でも『オイスター』や『ウォールフラワー』等の作品が紹介されている。ダンス以外にオペラやCMも手がけている。07年、イスラエル文化賞とテルアビブ市賞を受賞。11年、『Toros』と『RushesPlus』でイスラエル文化賞を受賞。13年、佐野洋子原作の絵本『100万回生きたねこ』をアブシャロム・ポラックとの共同演出にて舞台化し、読売演劇大賞優秀演出家賞・作品賞を受賞。その他、日本での作品に、17年、百鬼オペラ 『羅生門』(アブシャロム・ポラックとの共同演出)、20年・23年『ねじまき鳥クロニクル』(原作・村上春樹、アミール・クリガ―との共同演出)がある。

ダビッド・マンブッフ  David Mambouch(演出)

ダビッド・マンブッフは、フランス国立民衆劇場の専属パフォーマーとして活動する傍ら、脚本家や演出家としても、舞台や、複数の映画を手掛ける。
脚本作品として『First Stripes』、『Walk Out』などがある。
また、世界的振付家マギー・マランのカンパニーとのコラボにおいては、『May B』や『Umwelt』の再演でパフォーマーとして出演し、そして映画『Nocturnes』、『May B』、『Umwelt』、ドキュメンタリー映画『Maguy Marin: Time to Act』の監督も務めた。
さらに、マギー・マランとの共同制作による『Singspiele』などの作品において、サウンドトラックも手掛け、多方面で才能を発揮している。

主催:ホリプロ

共催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場

チラシ

チラシ

〔pdf:845KB〕

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