- 日程
- 2013年06月28日(金) 19:00 開演(ロビー開場 18:00)
- 会場
- コンサートホール
- 曲目
-
W.A.モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲 Kv.492
W.A.モーツァルト ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467
L.v.ベートーヴェン 交響曲第8番 ヘ長調 Op.93
- 出演
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指揮:有田正広 フォルテピアノ:仲道郁代
クラシカル・プレイヤーズ東京(オリジナル楽器使用、リーダー:大内山 薫)
- プロフィール
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- 有田正広(指揮)
-
古楽器と現代楽器の双方を駆使した広範な活動を繰り広げる、日本が世界に誇る国際的な音楽家の一人です。1989年には「東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ」を結成し、指揮者としても活動を開始。2006年には、モーツァルトのフルートと管弦楽のための作品を全曲録音するとともに、東京芸術劇場で定期的に演奏会を開催。2009年には交響曲第41番《ジュピター》、フォルテピアノ独奏にピート・クイケンを迎えてのピアノ協奏曲第21番による「東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ」東京芸術劇場公演のライブCD(コロムビアミュージックエンタテインメント)も発売され、好評を博しています。
2009年4月には、ロマン派までをレパートリーとする日本初のオリジナル楽器によるオーケストラ「クラシカル・プレイヤーズ東京」を結成。2009年6月にはメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(ヴァイオリン:堀米ゆず子)、2010年3月にはショパンのピアノ協奏曲第2番(ピアノ:仲道郁代)を8月には同第1番をオリジナル楽器による日本初演というわが国の演奏史上に記憶される演奏会を開催しました(同時に世界で初めて同曲(2曲)をプレイエルで録音、2010年12月に日本コロムビアからリリース)。その姿勢は、新たな音楽的創造を常に探求し、古楽器と現代楽器の枠を超えた新たな音楽的創造の領域へとさらに活動の場を広げています。
また、演奏家としてばかりでなく、研究者としても世界の注目を集めており、国際的な学会やレクチャーでも、その研究成果が高く評価されています。 現在、精力的な演奏活動や研究活動とともに、昭和音楽大学、桐朋学園大学で後進の指導にあたっています。
- 仲道郁代(フォルテピアノ)
-
近年は、ショパン、モーツァルト、ベートーヴェンなどの各シリーズ企画、毎年恒例となったサントリーホールでのコンサートなどを行い好評を得ている。他にも子どもたちに音楽との幸せな出会いをして欲しいとスタートした「不思議ボール」など、魅力的な内容とともに豊かな人間性がますます多くのファンを魅了している。
レコーディングはソニー・ミュージックジャパンインターナショナルと専属契約を結び多数のCDをリリース。テレビ番組、新聞、雑誌、ラジオなどメディアへの出演も多く、音楽の素晴らしさを広く深く伝える姿勢は多くの共感を集めている。
オフィシャル・ホームページ http://www.ikuyo-nakamichi.com
- クラシカル・プレイヤーズ東京(オリジナル楽器使用)
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インフォメーション
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演奏時間:約1時間
休憩:20分
日程
2013年06月28日(金) 19:00 開演(ロビー開場 18:00)
会場
コンサートホール
曲目
W.A.モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲 Kv.492
W.A.モーツァルト ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467
L.v.ベートーヴェン 交響曲第8番 ヘ長調 Op.93
出演
指揮:有田正広 フォルテピアノ:仲道郁代
クラシカル・プレイヤーズ東京(オリジナル楽器使用、リーダー:大内山 薫)
プロフィール
- 有田正広(指揮)
-
古楽器と現代楽器の双方を駆使した広範な活動を繰り広げる、日本が世界に誇る国際的な音楽家の一人です。1989年には「東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ」を結成し、指揮者としても活動を開始。2006年には、モーツァルトのフルートと管弦楽のための作品を全曲録音するとともに、東京芸術劇場で定期的に演奏会を開催。2009年には交響曲第41番《ジュピター》、フォルテピアノ独奏にピート・クイケンを迎えてのピアノ協奏曲第21番による「東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ」東京芸術劇場公演のライブCD(コロムビアミュージックエンタテインメント)も発売され、好評を博しています。
2009年4月には、ロマン派までをレパートリーとする日本初のオリジナル楽器によるオーケストラ「クラシカル・プレイヤーズ東京」を結成。2009年6月にはメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(ヴァイオリン:堀米ゆず子)、2010年3月にはショパンのピアノ協奏曲第2番(ピアノ:仲道郁代)を8月には同第1番をオリジナル楽器による日本初演というわが国の演奏史上に記憶される演奏会を開催しました(同時に世界で初めて同曲(2曲)をプレイエルで録音、2010年12月に日本コロムビアからリリース)。その姿勢は、新たな音楽的創造を常に探求し、古楽器と現代楽器の枠を超えた新たな音楽的創造の領域へとさらに活動の場を広げています。
また、演奏家としてばかりでなく、研究者としても世界の注目を集めており、国際的な学会やレクチャーでも、その研究成果が高く評価されています。 現在、精力的な演奏活動や研究活動とともに、昭和音楽大学、桐朋学園大学で後進の指導にあたっています。
- 仲道郁代(フォルテピアノ)
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近年は、ショパン、モーツァルト、ベートーヴェンなどの各シリーズ企画、毎年恒例となったサントリーホールでのコンサートなどを行い好評を得ている。他にも子どもたちに音楽との幸せな出会いをして欲しいとスタートした「不思議ボール」など、魅力的な内容とともに豊かな人間性がますます多くのファンを魅了している。
レコーディングはソニー・ミュージックジャパンインターナショナルと専属契約を結び多数のCDをリリース。テレビ番組、新聞、雑誌、ラジオなどメディアへの出演も多く、音楽の素晴らしさを広く深く伝える姿勢は多くの共感を集めている。
オフィシャル・ホームページ http://www.ikuyo-nakamichi.com
- クラシカル・プレイヤーズ東京(オリジナル楽器使用)
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主催:東京芸術劇場 (公益財団法人東京都歴史文化財団)