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NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇〈旧プログラム〉

NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇〈旧プログラム〉

日程
2020年08月16日(日) 15:00 開演(ロビー開場14:00)
会場
コンサートホール
曲目

第1部 オーケストラ vs ビッグバンド

プロコフィエフ/バレエ音楽『ロメオとジュリエット』から
モンタギュー家とキャピュレット家/5組の踊り/ティボルトの死/別れの前のロメオとジュリエット/ジュリエットの墓の前のロメオ

第2部 オーケストラ & ビッグバンド

ウィントン・マルサリス/スウィング・シンフォニー

出演

第1部

指揮:ニコラス・バック 
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
指揮:挾間美帆 
演奏:挾間美帆 m_big band

第2部

指揮:ニコラス・バック 
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 挾間美帆 m_big band

プロフィール
プロデュース・指揮・編曲:挾間美帆

© Hiroyuki Seo

国立音楽大学およびマンハッタン音楽院大学院卒業。これまでに山下洋輔、東京フィルハーモニー交響楽団、ヤマハ吹奏楽団、NHKドラマ「ランチのアッコちゃん」などに作曲作品を提供。また、坂本龍一、 鷺巣詩郎、NHK交響楽団、テレビ朝日「題名のない音楽会」などへ多岐にわたり編曲作品を提供する。New York Jazzharmonic (アメリカ)、Metropole Orkest (オランダ)、Danish Radio Big Band (デンマーク)、WDR Big Band(ドイツ)等からの招聘を受け、作編曲家としてだけでなくディレクターとしても国内外を問わず幅広く活動している。
2012年にジャズ作曲家としてメジャーデビュー。これまでに自身のジャズ室内楽団「m_unit」で『ダンサー・イン・ノーホエア』など3枚のアルバムをリリースし、2013年、ジャズジャパン誌年間アルバム大賞(新人賞)受賞、2016年には米ダウンビート誌”未来を担う25人のジャズアーティスト”にアジア人でただ1人選出され、2019年にはニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100」に選ばれるなど高い評価を得る。
2011年、ASCAP ヤングジャズコンポーザーアワード受賞。2011年度文化庁新進芸術家海外研修制度研修員。2014年、第24回出光音楽賞を受賞。2017年シエナ・ウインド・オーケストラのコンポーザー・イン・レジデンスに、2018年にはオーケストラ・アンサンブル金沢のコンポーザー・オブ・ザ・イヤーに、さらに2019年シーズンからデンマークラジオ・ビッグバンドの首席指揮者に就任。
最新作『ダンサー・イン・ノーホエア』は、2019年11月に発表された第62回グラミー賞の「最優秀ジャズ・アンサンブル・アルバム」部門にノミネートされた。

指揮:ニコラス・バック

オーストラリア出身の作曲家、指揮者、編曲家。ロイヤル・メルボルン・フィルハーモニックオーケストラにて自身のオリジナル曲をいくつか発表している。映画、テレビ音楽も作曲、2007年にはAPRA-AGSC映画音楽賞の最優秀オリジナルソング作曲賞にノミネート。シドニー・オペラ・ハウスの新しいショー「All Need is Love」のためにビートルズの30曲を編曲・指揮、またKONAMIのアクションゲーム「メタルギア」のオーケストラコンサートの編曲・指揮、ミュージカル、バレエ音楽の作曲なども行なっている。映画関連のコンサートは、今までに「バック・トゥ・ザ・フューチャーinコンサート」、「スター・ウォーズ in コンサート」、「007 カジノロワイヤル in コンサート」、「E.T. in コンサート」、「インディ・ジョーンズ in コンサート」、実写版「美女と野獣」、ライブ・オーケストラ など多くの映画全編生演奏コンサート、シネマオーケストラ(シネオケ®)を世界中で指揮している。

チケットの払い戻しについて
本公演は、オーケストラとビッグバンドの共演を予定しておりましたが、舞台上のソーシャル・ディスタンスが確保できず、内容を変更して実施いたします。大変申し訳ございませんが、すでに販売済みのチケット(座席券)はいったんすべて払い戻しをいたします。お手持ちの本公演チケットは大切に保管ください。
なお、払い戻し手続きは、購入したプレイガイドによって異なります。詳しくは、お手持ちのチケットを確認し、各プレイガイドのホームページをご参照ください。
【払い戻し受付期間】
2020年7月10日(金)~8月31日(月)まで

日程

2020年08月16日(日) 15:00 開演(ロビー開場14:00)

会場

コンサートホール

曲目

第1部 オーケストラ vs ビッグバンド

プロコフィエフ/バレエ音楽『ロメオとジュリエット』から
モンタギュー家とキャピュレット家/5組の踊り/ティボルトの死/別れの前のロメオとジュリエット/ジュリエットの墓の前のロメオ

第2部 オーケストラ & ビッグバンド

ウィントン・マルサリス/スウィング・シンフォニー

出演

第1部

指揮:ニコラス・バック 
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
指揮:挾間美帆 
演奏:挾間美帆 m_big band

第2部

指揮:ニコラス・バック 
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 挾間美帆 m_big band

プロフィール

プロデュース・指揮・編曲:挾間美帆

© Hiroyuki Seo

国立音楽大学およびマンハッタン音楽院大学院卒業。これまでに山下洋輔、東京フィルハーモニー交響楽団、ヤマハ吹奏楽団、NHKドラマ「ランチのアッコちゃん」などに作曲作品を提供。また、坂本龍一、 鷺巣詩郎、NHK交響楽団、テレビ朝日「題名のない音楽会」などへ多岐にわたり編曲作品を提供する。New York Jazzharmonic (アメリカ)、Metropole Orkest (オランダ)、Danish Radio Big Band (デンマーク)、WDR Big Band(ドイツ)等からの招聘を受け、作編曲家としてだけでなくディレクターとしても国内外を問わず幅広く活動している。
2012年にジャズ作曲家としてメジャーデビュー。これまでに自身のジャズ室内楽団「m_unit」で『ダンサー・イン・ノーホエア』など3枚のアルバムをリリースし、2013年、ジャズジャパン誌年間アルバム大賞(新人賞)受賞、2016年には米ダウンビート誌”未来を担う25人のジャズアーティスト”にアジア人でただ1人選出され、2019年にはニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100」に選ばれるなど高い評価を得る。
2011年、ASCAP ヤングジャズコンポーザーアワード受賞。2011年度文化庁新進芸術家海外研修制度研修員。2014年、第24回出光音楽賞を受賞。2017年シエナ・ウインド・オーケストラのコンポーザー・イン・レジデンスに、2018年にはオーケストラ・アンサンブル金沢のコンポーザー・オブ・ザ・イヤーに、さらに2019年シーズンからデンマークラジオ・ビッグバンドの首席指揮者に就任。
最新作『ダンサー・イン・ノーホエア』は、2019年11月に発表された第62回グラミー賞の「最優秀ジャズ・アンサンブル・アルバム」部門にノミネートされた。

指揮:ニコラス・バック

オーストラリア出身の作曲家、指揮者、編曲家。ロイヤル・メルボルン・フィルハーモニックオーケストラにて自身のオリジナル曲をいくつか発表している。映画、テレビ音楽も作曲、2007年にはAPRA-AGSC映画音楽賞の最優秀オリジナルソング作曲賞にノミネート。シドニー・オペラ・ハウスの新しいショー「All Need is Love」のためにビートルズの30曲を編曲・指揮、またKONAMIのアクションゲーム「メタルギア」のオーケストラコンサートの編曲・指揮、ミュージカル、バレエ音楽の作曲なども行なっている。映画関連のコンサートは、今までに「バック・トゥ・ザ・フューチャーinコンサート」、「スター・ウォーズ in コンサート」、「007 カジノロワイヤル in コンサート」、「E.T. in コンサート」、「インディ・ジョーンズ in コンサート」、実写版「美女と野獣」、ライブ・オーケストラ など多くの映画全編生演奏コンサート、シネマオーケストラ(シネオケ®)を世界中で指揮している。

チケットの払い戻しについて

本公演は、オーケストラとビッグバンドの共演を予定しておりましたが、舞台上のソーシャル・ディスタンスが確保できず、内容を変更して実施いたします。大変申し訳ございませんが、すでに販売済みのチケット(座席券)はいったんすべて払い戻しをいたします。お手持ちの本公演チケットは大切に保管ください。
なお、払い戻し手続きは、購入したプレイガイドによって異なります。詳しくは、お手持ちのチケットを確認し、各プレイガイドのホームページをご参照ください。
【払い戻し受付期間】
2020年7月10日(金)~8月31日(月)まで

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場

助成:公益財団法人 花王芸術・科学財団ロゴマーク

文化庁ロゴマーク

文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|
独立行政法人日本芸術文化振興会

協力:パイオニア株式会社 ボディソニック

制作協力:JamRice

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