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TOKYO MET SaLaD MUSIC FESSTIVAL 2021 [サラダ音楽祭] スペシャルコンサート

SaLaDポップスコンサート in 野音 公演中止

日程
2021年05月02日(日) 15:30 開演(14:30開場/16:30終演予定)
会場
日比谷公園大音楽堂 悪天候の場合中止
曲目
古関裕而(編曲:栗山和樹)/オリンピック・マーチ(1964)
ヴェルディ/歌劇『アイーダ』より「凱旋行進曲」
J.シュトラウス2世/ポルカ《クラップフェンの森にて》
ストレイホーン(編曲:三宅一徳)/A列車で行こう
久石 譲(編曲:赤堀文雄)/映画『天空の城ラピュタ』より「君をのせて」*

ロジャース(編曲:早川正昭)/
映画『サウンド・オブ・ミュージック』よりメドレー
「サウンド・オブ・ミュージック」「ひとりぼっちの羊飼い」
「エーデルワイス」*「ドレミの歌」*

4歳未満入場不可。

本公演に休憩はございません。

開演後、悪天候により、内容を変更または中止する場合がございます。

出演
指揮:藤岡幸夫
司会:朝岡 聡
ソプラノ:竹下みず穂(*の曲に出演)
管弦楽:東京都交響楽団
プロフィール
藤岡幸夫(指揮)/ Sachio FUJIOKA, Conductor

© Shin Yamagishi

英国王立ノーザン音楽大学指揮科卒業。1994年「プロムス」にBBCフィルを指揮してデビュー以降、多くの海外オーケストラに客演。2017年、アイルランド国立響とマーラーの交響曲第5番を演奏、大成功を収めた。首席指揮者として毎年40公演以上を共演し2019年に20年目のシーズンを迎えた関西フィルとの一体感溢れる演奏は、常に高い評価を得ている。また2019年4月に東京シティ・フィル首席客演指揮者に就任、その活動には大きな期待が寄せられている。番組立ち上げに参画し指揮・司会として関西フィルと共に出演中のBSテレビ東京『エンター・ザ・ミュージック』(毎週土曜23:30~)は番組開始から5年半、放送も250回に迫る。2002年度渡邉曉雄音楽基金音楽賞受賞。

朝岡 聡(司会)/ Satoshi ASAOKA, Navigator

横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業。テレビ朝日にアナウンサーとして入社し、各種スポーツ中継のほか『ニュースステーション』初代スポーツ・キャスターとして活躍。1995年フリーとなってからはテレビ・ラジオ・CMのほか、クラシック・コンサートの企画構成や司会でもコンサート・ソムリエとして活動のフィールドを広げている。とくにオペラと古楽ではユニークな評論が注目を集めており、クラシックの語り部としても幅広く活動中。興味深い内容を軽妙な語り口で展開する独自の世界は、新しい芸術ファンのすそ野を広げる司会者として注目と信頼を集めている。

竹下みず穂(ソプラノ)/ Mizuho TAKESHITA, Soprano

お茶の水女子大学卒業、同大学院修了。マネス音楽院(アメリカ)で学ぶ。ニューヨークを拠点にアメリカ各地でオペラやコンサートに出演。ニューヨーク・タイムズ紙では、「流れるように美しいコロラトゥーラ」と絶賛された。2018年ワシントンDCにてオペラ「ランメルモールのルチア」でタイトルロールを歌い成功を収めた。各地でソロリサイタルを開くなど、活動の場を広げている。日伊声楽コンコルソ第2位、メトロポリタン・オペラ声楽コンペティション東部地区部門入賞など受賞多数。2019年サラダ音楽祭「OK!オーケストラ~赤ちゃんOK!歌ってOK!踊ってOK!」に出演。

東京都交響楽団(管弦楽)/ Tokyo Metropolitan Symphony Orchestra

東京オリンピックの記念文化事業として1965年東京都が設立(略称:都響)。2020年に創立55周年を迎えた。現在、大野和士が音楽監督、アラン・ギルバートが首席客演指揮者、小泉和裕が終身名誉指揮者、エリアフ・インバルが桂冠指揮者を務めている。定期演奏会などを中心に、小中学生への音楽鑑賞教室(50回以上/年)、青少年への音楽普及プログラム、多摩・島しょ地域での出張演奏、福祉施設での訪問演奏のほか、2018年からは“サラダ音楽祭” を開催するなど、多彩な活動を展開。CDリリースは、インバルによる『マーラー:交響曲全集』のほか、交響組曲『ドラゴンクエスト』(全シリーズ)や『Fate/Grand Order』などのゲーム音楽まで多岐にわたる。

インフォメーション

  • 「サラダ音楽祭」公式サイト サラダ音楽祭公式サイト

日程

2021年05月02日(日) 15:30 開演(14:30開場/16:30終演予定)

会場

日比谷公園大音楽堂 悪天候の場合中止

曲目

古関裕而(編曲:栗山和樹)/オリンピック・マーチ(1964)
ヴェルディ/歌劇『アイーダ』より「凱旋行進曲」
J.シュトラウス2世/ポルカ《クラップフェンの森にて》
ストレイホーン(編曲:三宅一徳)/A列車で行こう
久石 譲(編曲:赤堀文雄)/映画『天空の城ラピュタ』より「君をのせて」*

ロジャース(編曲:早川正昭)/
映画『サウンド・オブ・ミュージック』よりメドレー
「サウンド・オブ・ミュージック」「ひとりぼっちの羊飼い」
「エーデルワイス」*「ドレミの歌」*

4歳未満入場不可。

本公演に休憩はございません。

開演後、悪天候により、内容を変更または中止する場合がございます。

出演

指揮:藤岡幸夫
司会:朝岡 聡
ソプラノ:竹下みず穂(*の曲に出演)
管弦楽:東京都交響楽団

プロフィール

藤岡幸夫(指揮)/ Sachio FUJIOKA, Conductor

© Shin Yamagishi

英国王立ノーザン音楽大学指揮科卒業。1994年「プロムス」にBBCフィルを指揮してデビュー以降、多くの海外オーケストラに客演。2017年、アイルランド国立響とマーラーの交響曲第5番を演奏、大成功を収めた。首席指揮者として毎年40公演以上を共演し2019年に20年目のシーズンを迎えた関西フィルとの一体感溢れる演奏は、常に高い評価を得ている。また2019年4月に東京シティ・フィル首席客演指揮者に就任、その活動には大きな期待が寄せられている。番組立ち上げに参画し指揮・司会として関西フィルと共に出演中のBSテレビ東京『エンター・ザ・ミュージック』(毎週土曜23:30~)は番組開始から5年半、放送も250回に迫る。2002年度渡邉曉雄音楽基金音楽賞受賞。

朝岡 聡(司会)/ Satoshi ASAOKA, Navigator

横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業。テレビ朝日にアナウンサーとして入社し、各種スポーツ中継のほか『ニュースステーション』初代スポーツ・キャスターとして活躍。1995年フリーとなってからはテレビ・ラジオ・CMのほか、クラシック・コンサートの企画構成や司会でもコンサート・ソムリエとして活動のフィールドを広げている。とくにオペラと古楽ではユニークな評論が注目を集めており、クラシックの語り部としても幅広く活動中。興味深い内容を軽妙な語り口で展開する独自の世界は、新しい芸術ファンのすそ野を広げる司会者として注目と信頼を集めている。

竹下みず穂(ソプラノ)/ Mizuho TAKESHITA, Soprano

お茶の水女子大学卒業、同大学院修了。マネス音楽院(アメリカ)で学ぶ。ニューヨークを拠点にアメリカ各地でオペラやコンサートに出演。ニューヨーク・タイムズ紙では、「流れるように美しいコロラトゥーラ」と絶賛された。2018年ワシントンDCにてオペラ「ランメルモールのルチア」でタイトルロールを歌い成功を収めた。各地でソロリサイタルを開くなど、活動の場を広げている。日伊声楽コンコルソ第2位、メトロポリタン・オペラ声楽コンペティション東部地区部門入賞など受賞多数。2019年サラダ音楽祭「OK!オーケストラ~赤ちゃんOK!歌ってOK!踊ってOK!」に出演。

東京都交響楽団(管弦楽)/ Tokyo Metropolitan Symphony Orchestra

東京オリンピックの記念文化事業として1965年東京都が設立(略称:都響)。2020年に創立55周年を迎えた。現在、大野和士が音楽監督、アラン・ギルバートが首席客演指揮者、小泉和裕が終身名誉指揮者、エリアフ・インバルが桂冠指揮者を務めている。定期演奏会などを中心に、小中学生への音楽鑑賞教室(50回以上/年)、青少年への音楽普及プログラム、多摩・島しょ地域での出張演奏、福祉施設での訪問演奏のほか、2018年からは“サラダ音楽祭” を開催するなど、多彩な活動を展開。CDリリースは、インバルによる『マーラー:交響曲全集』のほか、交響組曲『ドラゴンクエスト』(全シリーズ)や『Fate/Grand Order』などのゲーム音楽まで多岐にわたる。

主催:東京都、公益財団法人東京都交響楽団

共催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場、豊島区

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