マーラー作品と相性の良い東京芸術劇場で、得意のレパートリーでは他の追随を許さない井上&読響による『大地の歌』公演決定!
シノーポリ&フィルハーモニア管による1990年オープニングシリーズでのマーラーツィクルスをはじめ、2012年リニューアル時のインバル&都響による新マーラーツィクルスなど、折にふれマーラーの大編成交響曲をとりあげ、それに相応しい音響と規模を有したコンサートホールとして当劇場は認識されている。
マーラー"千人"、"3番"で国内外から著名ソリストを集め、史上初となる首都圏音楽大学の合同コーラスを結成するなど、常にベストを追求しチャレンジ精神を忘れない”老青年”マエストロ、井上道義が読売日本交響楽団を指揮し、続編として交響曲『大地の歌』を取り上げる。
ソリストには、3番に続き井上が全幅の信頼を寄せるアルトの池田香織。テノールには、2020年当劇場での『ラ・トラヴィアータ』(アルフレード役)で日本人離れした圧倒的な声量と音楽性を披露した宮里直樹をキャスティングし、万全の布陣で臨む。
さらにマーラー同様、20世紀を代表するシンフォニストの一人、シベリウスによる最後の交響曲である第7番、ケルン放送交響楽団との共同委嘱作品となる藤倉大"Entwine"をプログラミング。
当劇場の音響特性に相応しい至高の公演にご期待ください。
- 日程
- 2022年01月28日(金) 19:00 開演(ロビー開場 18:00)
- 会場
- コンサートホール
- 曲目
-
藤倉大/Entwine (日本初演) *ケルン放送交響楽団他との国際共同委嘱作品
シベリウス/交響曲第7番 ハ長調 op.105マーラー/『大地の歌』*アルト、テノール独唱と大オーケストラのための交響曲
*歌詞:ハンス・ベトゥゲの詩集『シナの笛』から
- 出演
-
指揮:井上道義
アルト:池田香織
テノール:宮里直樹
管弦楽:読売日本交響楽団
- プロフィール
-
- 井上道義 (指揮) Michiyoshi Inoue, Conductor
-
© 高木ゆりこ
1946年東京生まれ。桐朋学園大学卒業。1971年グィド・カンテルリ指揮者コンクール優勝。ニュージーランド国立交響楽団首席客演指揮者、新日本フィルハーモニー交響楽団音楽監督、京都市交響楽団音楽監督兼常任指揮者、大阪フィルハーモニー交響楽団首席指揮者、オーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督を歴任。2007年、ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクトを企画立案、音楽・企画の両面で大きな成功を収めた。(2017年2月、同プロジェクトを収録した「ショスタコーヴィチ交響曲全集 at日比谷公会堂」CD・BOXをリリース。)2014年4月、病に倒れるが同年10月に復帰を遂げる。2015年、全国共同制作オペラ「フィガロの結婚」(野田秀樹演出)を総監督として指揮し10都市14公演の巡回公演を大成功へと導いた(2020年9月~11月再演決行)。2017年7月、大阪国際フェスティバルにて「バーンスタイン:ミサ」を自身23年ぶりに総監督(演出・指揮)として率い、壮大で唯一無二な舞台を作り上げたと各方面にて非常に高い評価を受けた。2016年「渡邊暁雄基金特別賞」、「東燃ゼネラル音楽賞」、2018年「大阪文化賞」「大阪文化祭賞」「音楽クリティック・クラブ賞」をトリプル受賞。自宅にアヒルを飼っていた。
オフィシャルサイト http://www.michiyoshi-inoue.com/
- 池田香織 (アルト) Kaori Ikeda, Alt
-
撮影:井村重人
慶応義塾大学法学部卒業。二期会オペラスタジオ修了。『セビリャの理髪師』ロジーナでオペラデビュー。その後も、新国立劇場鑑賞教室『蝶々夫人』スズキなど数々の舞台に出演。特にワーグナー作品においては新国立劇場『ラインの黄金』ヴェルグンデ、『神々の黄昏』第2のノルン、ヴェルグンデ、東京二期会『トリスタンとイゾルデ』(ライプツィヒ歌劇場との提携公演)イゾルデ、ワーグナー生誕200年記念コンサート(日本ワーグナー協会主催、飯守泰次郎指揮)に出演。コンサートに於いてもオーケストラとの共演も多く、読売日響定期歌劇『運命』(ヤナーチェク作曲、日本初演/G.アルブレヒト指揮)、「ミサ・ソレムニス」、マーラー交響曲第2番「復活」、モーツァルト「ミサ曲ハ短調」「レクイエム」、都響マーラー「交響曲第3番」(E.インバル指揮)のほか、2017年「NHKニューイヤーオペラコンサート」での《愛の死》の歌唱で絶賛されたことは記憶に新しい。近年ではびわ湖ホール『死の都』ブリギッタ、『オテロ』エミーリア、
びわ湖リング 『ラインの黄金』エルダ,『ワルキューレ』ブリュンヒルデに出演。オペラ界を担う逸材として注目を集めている。二期会会員
- 宮里直樹 (テノール) Naoki Miyasato, Tenor
-
© 深谷義宣auraY2
東京藝術大学声楽科首席卒業。同大学大学院オペラ専攻修了。2014年度明治安田QOL文化財団の助成を受けウィーンへ渡欧、ウィーン国立音楽大学オペラ科にて2年間学ぶ。2015年度ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生。声楽を市村香枝、藤澤佑一、多田羅迪夫、ラルフ・デーリングの各氏に師事。これまでに秋山和慶、小林研一郎、尾高忠明など著名指揮者のもとN響を始めとする国内主要オーケストラと共演。《ラ・ボエーム》ロドルフォ、《椿姫》アルフレード、《トスカ》カヴァラドッシ、《ファルスタッフ》フェントン、藤原歌劇団本公演《愛の妙薬》ネモリーノ、その他多数のオペラに主役で抜擢される。二期会公演《蝶々夫人》ピンカートン役で二期会デビューし大好評を博す。第23回リッカルド・ザンドナーイコンコルソ第2位。第48回日伊声楽コンコルソ第1位。五十嵐喜芳賞、歌曲賞受賞。第10回東京音楽コンクール声楽部門 第2位(1位なし)。同時に聴衆賞受賞。その他受賞歴多数。東京芸術劇場では、2020年共同制作オペラ『ラ・トラヴィアータ』(アルフレード)での圧倒的な名演が記憶に新しい。今後も国内外で多くのコンサート出演が決まっている新進気鋭のテノール。二期会会員。
- 読売日本交響楽団 Yomiuri Nippon Symphony Orchestra
-
1962年、クラシック音楽の振興と普及のために読売新聞社、日本テレビ放送網、読売テレビのグループ3社を母体に設立された。創立以来、世界的な指揮者、ソリストと共演を重ねている。現在、常任指揮者をセバスティアン・ヴァイグレが務め、サントリーホールや東京芸術劇場などで充実した内容の演奏会を多数開催。2017年にはメシアンの歌劇〈アッシジの聖フランチェスコ〉(全曲日本初演)が好評を博し、『音楽の友』誌の「コンサート・ベストテン」で第1位となったほか、第49回サントリー音楽賞、レコード・アカデミー賞(特別部門)を受賞した。
東京芸術劇場とは事業提携を結んでおり、《土曜・日曜マチネーシリーズ》をはじめ、シアターオペラへの出演や教育関連事業など、多彩なプロジェクトを共同で展開している。
https://yomikyo.or.jp/
- 公演における対策とお願い
-
東京芸術劇場では、『東京芸術劇場 presents 読売日本交響楽団演奏会』を開催するにあたり、来館者、出演者、従業員スタッフなど、劇場を利用するすべての方の安全と安心のため、新型コロナウイルス感染拡大防止に関する取り組みを行ってまいります。
ご来場の皆様が少しでも安心してお楽しみ頂けるよう、ご理解、ご協力をお願い致します。「公益財団法人東京都歴史文化財団東京芸術劇場における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づき、お客様並びに、公演関係者を感染から守るために必要な対策を施して実施いたします。
東京芸術劇場における新型コロナウイルス感染症対策については、下記ページをご覧ください。
【東京芸術劇場における新型コロナウイルス感染症対策とご来館される皆さまへのお願い】- ご来館時のお願い
(1)マスクの正しい常時着用にご協力ください。
マスクを着用でない方の入館はご遠慮いただきます。
劇場・主催者にてマスクの提供はしておりませんので予めご了承ください。
(2)咳エチケットやこまめな手洗い、手指消毒にご協力ください。
(3)ご来館の際は、お時間に余裕を持ってお越しください。
(4)館内でのソーシャル・ディスタンスの確保にご協力ください。特に、ロビーや客席内でのお客様同士の会話はなるべくお控えください。
(5)ご来館日時をご自身で記録していくことをおすすめします。
(6)東京版新型コロナ見守りサービスへの登録にご協力をお願いいたします。 - チケットおよびお座席に関するお願い
(1)客席内でのソーシャル・ディスタンスの確保にご協力ください。
(2)感染予防および公演当日の混雑緩和のため、チケットの事前予約・引き取り・購入にご協力ください。
(3)万が一新型コロナウイルスに感染された方が会場内にいらっしゃった場合、該当する公演を観劇された他のお客様に確実に連絡がとれるよう、チケット購入の際にお預かりした個人情報を必要に応じて保健所等公的機関に提供する場合がございますので、あらかじめご承知おきください。
チケットの払い戻しについて体調不良の方・体調に懸念がある方・当館の新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン対象の方に限り、チケットの払い戻しをいたします。
払い戻しをご希望のお客様は、開演3時間前までに東京芸術劇場ボックスオフィスまでご連絡ください。所定の時間までにご連絡がない場合には、払い戻しは致しかねます。
ご連絡を受付けた時点で、お持ちのチケットは無効とさせていただきます。
何卒ご了承ください。お手持ちの本公演チケットは大切に保管ください。
- 東京芸術劇場ボックスオフィス
0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)
- 東京芸術劇場ボックスオフィス
- ご入場時のお願い
(1)ホール入口付近にて、サーモグラフィーを使用し、体温を確認させていただきます。
37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りし、チケットの払い戻しをいたします。(2)プログラムの手渡しは行いません。会場内の所定の場所でお取りください。
(3)クロークサービス、ブランケットの貸出、物品販売の営業はいたしません。
給水機の使用も中止します。薬の服用や水分補給のために必要な飲料水等はご自身でご持参ください。(4)サイン会は実施いたしません。また出演者へのプレゼント、ご面会、楽屋口での出演者の入待ち・出待ちはご遠慮ください。
- ご来館時のお願い
インフォメーション
日程
会場
曲目
シベリウス/交響曲第7番 ハ長調 op.105
マーラー/『大地の歌』*アルト、テノール独唱と大オーケストラのための交響曲
*歌詞:ハンス・ベトゥゲの詩集『シナの笛』から
出演
アルト:池田香織
テノール:宮里直樹
管弦楽:読売日本交響楽団
プロフィール
- 井上道義 (指揮) Michiyoshi Inoue, Conductor
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© 高木ゆりこ
1946年東京生まれ。桐朋学園大学卒業。1971年グィド・カンテルリ指揮者コンクール優勝。ニュージーランド国立交響楽団首席客演指揮者、新日本フィルハーモニー交響楽団音楽監督、京都市交響楽団音楽監督兼常任指揮者、大阪フィルハーモニー交響楽団首席指揮者、オーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督を歴任。2007年、ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクトを企画立案、音楽・企画の両面で大きな成功を収めた。(2017年2月、同プロジェクトを収録した「ショスタコーヴィチ交響曲全集 at日比谷公会堂」CD・BOXをリリース。)2014年4月、病に倒れるが同年10月に復帰を遂げる。2015年、全国共同制作オペラ「フィガロの結婚」(野田秀樹演出)を総監督として指揮し10都市14公演の巡回公演を大成功へと導いた(2020年9月~11月再演決行)。2017年7月、大阪国際フェスティバルにて「バーンスタイン:ミサ」を自身23年ぶりに総監督(演出・指揮)として率い、壮大で唯一無二な舞台を作り上げたと各方面にて非常に高い評価を受けた。2016年「渡邊暁雄基金特別賞」、「東燃ゼネラル音楽賞」、2018年「大阪文化賞」「大阪文化祭賞」「音楽クリティック・クラブ賞」をトリプル受賞。自宅にアヒルを飼っていた。
オフィシャルサイト http://www.michiyoshi-inoue.com/
- 池田香織 (アルト) Kaori Ikeda, Alt
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撮影:井村重人
慶応義塾大学法学部卒業。二期会オペラスタジオ修了。『セビリャの理髪師』ロジーナでオペラデビュー。その後も、新国立劇場鑑賞教室『蝶々夫人』スズキなど数々の舞台に出演。特にワーグナー作品においては新国立劇場『ラインの黄金』ヴェルグンデ、『神々の黄昏』第2のノルン、ヴェルグンデ、東京二期会『トリスタンとイゾルデ』(ライプツィヒ歌劇場との提携公演)イゾルデ、ワーグナー生誕200年記念コンサート(日本ワーグナー協会主催、飯守泰次郎指揮)に出演。コンサートに於いてもオーケストラとの共演も多く、読売日響定期歌劇『運命』(ヤナーチェク作曲、日本初演/G.アルブレヒト指揮)、「ミサ・ソレムニス」、マーラー交響曲第2番「復活」、モーツァルト「ミサ曲ハ短調」「レクイエム」、都響マーラー「交響曲第3番」(E.インバル指揮)のほか、2017年「NHKニューイヤーオペラコンサート」での《愛の死》の歌唱で絶賛されたことは記憶に新しい。近年ではびわ湖ホール『死の都』ブリギッタ、『オテロ』エミーリア、
びわ湖リング 『ラインの黄金』エルダ,『ワルキューレ』ブリュンヒルデに出演。オペラ界を担う逸材として注目を集めている。二期会会員
- 宮里直樹 (テノール) Naoki Miyasato, Tenor
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© 深谷義宣auraY2
東京藝術大学声楽科首席卒業。同大学大学院オペラ専攻修了。2014年度明治安田QOL文化財団の助成を受けウィーンへ渡欧、ウィーン国立音楽大学オペラ科にて2年間学ぶ。2015年度ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生。声楽を市村香枝、藤澤佑一、多田羅迪夫、ラルフ・デーリングの各氏に師事。これまでに秋山和慶、小林研一郎、尾高忠明など著名指揮者のもとN響を始めとする国内主要オーケストラと共演。《ラ・ボエーム》ロドルフォ、《椿姫》アルフレード、《トスカ》カヴァラドッシ、《ファルスタッフ》フェントン、藤原歌劇団本公演《愛の妙薬》ネモリーノ、その他多数のオペラに主役で抜擢される。二期会公演《蝶々夫人》ピンカートン役で二期会デビューし大好評を博す。第23回リッカルド・ザンドナーイコンコルソ第2位。第48回日伊声楽コンコルソ第1位。五十嵐喜芳賞、歌曲賞受賞。第10回東京音楽コンクール声楽部門 第2位(1位なし)。同時に聴衆賞受賞。その他受賞歴多数。東京芸術劇場では、2020年共同制作オペラ『ラ・トラヴィアータ』(アルフレード)での圧倒的な名演が記憶に新しい。今後も国内外で多くのコンサート出演が決まっている新進気鋭のテノール。二期会会員。
- 読売日本交響楽団 Yomiuri Nippon Symphony Orchestra
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1962年、クラシック音楽の振興と普及のために読売新聞社、日本テレビ放送網、読売テレビのグループ3社を母体に設立された。創立以来、世界的な指揮者、ソリストと共演を重ねている。現在、常任指揮者をセバスティアン・ヴァイグレが務め、サントリーホールや東京芸術劇場などで充実した内容の演奏会を多数開催。2017年にはメシアンの歌劇〈アッシジの聖フランチェスコ〉(全曲日本初演)が好評を博し、『音楽の友』誌の「コンサート・ベストテン」で第1位となったほか、第49回サントリー音楽賞、レコード・アカデミー賞(特別部門)を受賞した。
東京芸術劇場とは事業提携を結んでおり、《土曜・日曜マチネーシリーズ》をはじめ、シアターオペラへの出演や教育関連事業など、多彩なプロジェクトを共同で展開している。
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公演における対策とお願い
東京芸術劇場では、『東京芸術劇場 presents 読売日本交響楽団演奏会』を開催するにあたり、来館者、出演者、従業員スタッフなど、劇場を利用するすべての方の安全と安心のため、新型コロナウイルス感染拡大防止に関する取り組みを行ってまいります。
ご来場の皆様が少しでも安心してお楽しみ頂けるよう、ご理解、ご協力をお願い致します。
「公益財団法人東京都歴史文化財団東京芸術劇場における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づき、お客様並びに、公演関係者を感染から守るために必要な対策を施して実施いたします。
東京芸術劇場における新型コロナウイルス感染症対策については、下記ページをご覧ください。
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- ご来館時のお願い
(1)マスクの正しい常時着用にご協力ください。
マスクを着用でない方の入館はご遠慮いただきます。
劇場・主催者にてマスクの提供はしておりませんので予めご了承ください。
(2)咳エチケットやこまめな手洗い、手指消毒にご協力ください。
(3)ご来館の際は、お時間に余裕を持ってお越しください。
(4)館内でのソーシャル・ディスタンスの確保にご協力ください。特に、ロビーや客席内でのお客様同士の会話はなるべくお控えください。
(5)ご来館日時をご自身で記録していくことをおすすめします。
(6)東京版新型コロナ見守りサービスへの登録にご協力をお願いいたします。 - チケットおよびお座席に関するお願い
(1)客席内でのソーシャル・ディスタンスの確保にご協力ください。
(2)感染予防および公演当日の混雑緩和のため、チケットの事前予約・引き取り・購入にご協力ください。
(3)万が一新型コロナウイルスに感染された方が会場内にいらっしゃった場合、該当する公演を観劇された他のお客様に確実に連絡がとれるよう、チケット購入の際にお預かりした個人情報を必要に応じて保健所等公的機関に提供する場合がございますので、あらかじめご承知おきください。
チケットの払い戻しについて体調不良の方・体調に懸念がある方・当館の新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン対象の方に限り、チケットの払い戻しをいたします。
払い戻しをご希望のお客様は、開演3時間前までに東京芸術劇場ボックスオフィスまでご連絡ください。所定の時間までにご連絡がない場合には、払い戻しは致しかねます。
ご連絡を受付けた時点で、お持ちのチケットは無効とさせていただきます。
何卒ご了承ください。お手持ちの本公演チケットは大切に保管ください。
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0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)
- 東京芸術劇場ボックスオフィス
- ご入場時のお願い
(1)ホール入口付近にて、サーモグラフィーを使用し、体温を確認させていただきます。
37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りし、チケットの払い戻しをいたします。(2)プログラムの手渡しは行いません。会場内の所定の場所でお取りください。
(3)クロークサービス、ブランケットの貸出、物品販売の営業はいたしません。
給水機の使用も中止します。薬の服用や水分補給のために必要な飲料水等はご自身でご持参ください。(4)サイン会は実施いたしません。また出演者へのプレゼント、ご面会、楽屋口での出演者の入待ち・出待ちはご遠慮ください。
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主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場
助成:
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|
独立行政法人日本芸術文化振興会