- 日程
- 2024年02月01日(木) 19:00 開演(ロビー開場18:00)
- 会場
- コンサートホール
- 曲目
-
一部曲目が変更となりました。
ショパン/モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」のアリア
「お手をどうぞ」の主題による変奏曲 変ロ長調 Op.2 [ソロ:亀井]
ショパン/エチュード・セレクション [ソロ:ユンチャン]
3つの新しいエチュード より 第1番 ヘ短調
12のエチュード Op.25 より 第1番 変イ長調「エオリアンハープ」、
第5番 ホ短調、第6番 嬰ト短調
12のエチュード Op.10 より 第10番 変イ長調、第9番 ヘ短調
12のエチュード Op.25 より 第11番 イ短調「木枯らし」ラヴェル/ラ・ヴァルス*
ミヨー/スカラムーシュOp.165b*
サン=サーンス/組曲『動物の謝肉祭』(2台ピアノ版)**2台ピアノ
- 出演
-
- 亀井聖矢(ピアノ)Kamei Masaya, Piano
-
© Yuji Ueno
2001年生まれ。2022年、ロン=ティボー国際音楽コンクールにて第1位を受賞。併せて「聴衆賞」「評論家賞」の2つの特別賞を受賞。
日本音楽コンクール第1位、ピティナ特級グランプリ、マリア・カナルス国際ピアノコンクール第3位など、国内外での受賞を重ねている。N響、読響、東響、東京シティフィル、東京フィル、日本フィル、新日本フィルなど、国内の主要オーケストラと共演を果たす。これまでに、青木真由子、杉浦日出夫、上野久子、岡本美智子、長谷正一の各氏に師事。作曲を鈴木輝昭氏に師事。愛知県立明和高等学校音楽科を経て、飛び入学特待生として桐朋学園大学に入学し、2023年3月に同大学を首席で卒業。2023年には、文化庁長官表彰(国際芸術部門)、出光音楽賞、岐阜県芸術文化奨励賞、愛知県芸術文化選奨文化新人賞を受賞。2021~2022年度公益財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生。第51回公益財団法人江副記念リクルート財団奨学生。現在、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース在籍中。
公式ウェブサイト
- イム・ユンチャン(ピアノ)Yunchan Lim, Piano
-
© Lisa-Marie Mazzucco
2022年第16回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにおいて、史上最年少(18歳)でゴールド・メダルを受賞、併せて聴衆賞、最優秀新曲演奏賞を受賞。
韓国の始興(シフン)市生まれ。現在、韓国芸術総合学校に在籍。2018年、若いピアニストのためのクリーブランド国際ピアノコンクールで2位及びショパン特別賞を受賞。同年のクーパー国際コンクールでは最少年の参加者として注目を集め、3位と聴衆賞を獲得。2019年には最年少の15歳で韓国のユン・イサン国際コンクールで優勝及び二つの特別賞を受賞。
ヴァン・クライバーンコンクール優勝以降、世界中の指揮者とオーケストラから招待が殺到しており、2022年12月にはサントリーホール、2023年1月にはロンドンのウィグモアホールでデビュー・リサイタルを成し遂げ、同年2月にはミハイル・プレトニョフ指揮で東京フィルと共演した。
ウェブサイト
インフォメーション
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芸劇リサイタル・シリーズ
「VS」(ヴァーサス):全公演ページ当日券のご案内
2/1(木)10:00より下記方法にて当日券を先着順に販売いたします。●東京芸術劇場ボックスオフィス(WEB・電話)
2/1(木)10:00~17:00WEB・電話のお支払い方法はクレジットカードのみとなります。何卒ご了承ください。
残席があった場合は、18:00より東京芸術劇場コンサートホール(5F)当日券受付にて販売いたします。お並びただいてもお席のご用意が出来ない場合がございます。予めご了承ください。
日程
会場
曲目
一部曲目が変更となりました。
ショパン/モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」のアリア
「お手をどうぞ」の主題による変奏曲 変ロ長調 Op.2 [ソロ:亀井]
ショパン/エチュード・セレクション [ソロ:ユンチャン]
3つの新しいエチュード より 第1番 ヘ短調
12のエチュード Op.25 より 第1番 変イ長調「エオリアンハープ」、
第5番 ホ短調、第6番 嬰ト短調
12のエチュード Op.10 より 第10番 変イ長調、第9番 ヘ短調
12のエチュード Op.25 より 第11番 イ短調「木枯らし」
ラヴェル/ラ・ヴァルス*
ミヨー/スカラムーシュOp.165b*
サン=サーンス/組曲『動物の謝肉祭』(2台ピアノ版)*
*2台ピアノ
出演
- 亀井聖矢(ピアノ)Kamei Masaya, Piano
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© Yuji Ueno
2001年生まれ。2022年、ロン=ティボー国際音楽コンクールにて第1位を受賞。併せて「聴衆賞」「評論家賞」の2つの特別賞を受賞。
日本音楽コンクール第1位、ピティナ特級グランプリ、マリア・カナルス国際ピアノコンクール第3位など、国内外での受賞を重ねている。N響、読響、東響、東京シティフィル、東京フィル、日本フィル、新日本フィルなど、国内の主要オーケストラと共演を果たす。これまでに、青木真由子、杉浦日出夫、上野久子、岡本美智子、長谷正一の各氏に師事。作曲を鈴木輝昭氏に師事。愛知県立明和高等学校音楽科を経て、飛び入学特待生として桐朋学園大学に入学し、2023年3月に同大学を首席で卒業。2023年には、文化庁長官表彰(国際芸術部門)、出光音楽賞、岐阜県芸術文化奨励賞、愛知県芸術文化選奨文化新人賞を受賞。2021~2022年度公益財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生。第51回公益財団法人江副記念リクルート財団奨学生。現在、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース在籍中。
公式ウェブサイト
- イム・ユンチャン(ピアノ)Yunchan Lim, Piano
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© Lisa-Marie Mazzucco
2022年第16回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにおいて、史上最年少(18歳)でゴールド・メダルを受賞、併せて聴衆賞、最優秀新曲演奏賞を受賞。
韓国の始興(シフン)市生まれ。現在、韓国芸術総合学校に在籍。2018年、若いピアニストのためのクリーブランド国際ピアノコンクールで2位及びショパン特別賞を受賞。同年のクーパー国際コンクールでは最少年の参加者として注目を集め、3位と聴衆賞を獲得。2019年には最年少の15歳で韓国のユン・イサン国際コンクールで優勝及び二つの特別賞を受賞。
ヴァン・クライバーンコンクール優勝以降、世界中の指揮者とオーケストラから招待が殺到しており、2022年12月にはサントリーホール、2023年1月にはロンドンのウィグモアホールでデビュー・リサイタルを成し遂げ、同年2月にはミハイル・プレトニョフ指揮で東京フィルと共演した。
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主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場
協賛:スタインウェイ・ジャパン株式会社