- 日程
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2016年1月23日 (土) ~2月20日 (土) 2月15日(月) 休館日をのぞく
11:00~19:00 (土日は10:00から、最終日は15:00まで)
- 会場
- ギャラリー1
- 展示内容
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森山大道は、1938年大阪府池田市生まれ。1964年にフリーの写真家として独立、半世紀に亘り日本を代表する写真家として活躍しています。近年ではサンフランシスコ近代美術館(1999年・メトロポリタン美術館、ジャパンソサエティー(ニューヨーク)巡回)、国立国際美術館(大阪、2011年)、テートモダンで行なわれたウィリアム・クラインとの合同展(ロンドン、2012~13年)他、国内外で大規模な展覧会が開催されています。本展は、森山が写真に対する新境地を開き、1983年に日本写真家協会年度賞を受賞した『光と影』、印刷物の拡大によってみえてくる盲目のイメージをシルク・スクリーン化した『網目の世界』、池袋・新宿を中心とした撮り下ろしの新作を含む写真で構成した『通過者の視線』の3つのテーマで森山の写真を体感できる空間となっています。
日程
2016年1月23日 (土) ~2月20日 (土) 2月15日(月) 休館日をのぞく
11:00~19:00 (土日は10:00から、最終日は15:00まで)
11:00~19:00 (土日は10:00から、最終日は15:00まで)
会場
ギャラリー1
展示内容
森山大道は、1938年大阪府池田市生まれ。1964年にフリーの写真家として独立、半世紀に亘り日本を代表する写真家として活躍しています。近年ではサンフランシスコ近代美術館(1999年・メトロポリタン美術館、ジャパンソサエティー(ニューヨーク)巡回)、国立国際美術館(大阪、2011年)、テートモダンで行なわれたウィリアム・クラインとの合同展(ロンドン、2012~13年)他、国内外で大規模な展覧会が開催されています。本展は、森山が写真に対する新境地を開き、1983年に日本写真家協会年度賞を受賞した『光と影』、印刷物の拡大によってみえてくる盲目のイメージをシルク・スクリーン化した『網目の世界』、池袋・新宿を中心とした撮り下ろしの新作を含む写真で構成した『通過者の視線』の3つのテーマで森山の写真を体感できる空間となっています。
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主催:公益財団法人としま未来文化財団・豊島区
共催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協賛:株式会社写真弘社、株式会社東京印書館、株式会社フレームマン
助成:平成27年度 文化庁 文化芸術による地域活性化・国際発信推進事業
企画協力:一般財団法人森山大道写真財団