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第17回 芸劇+まちがく 東京芸術劇場 +都市文化公開フォーラム

第17回 芸劇+まちがく

日程
2022年03月10日(木) 18:30 開始 20:30 終了予定
会場
対面参加:シンフォニースペース(東京芸術劇場5F)・オンライン併用開催
内容
第17回公開フォーラムは、日本の文化政策の研究、立案のエキスパートとしてご活躍されている同志社大学経済学部教授の太下義之氏をお迎えします。前半は、太下氏より国内外を含む都市・地域のアート及び文化政策等に関わる事例紹介を通して、都市とアートの関係性についてお話いただきます。後半は、北川フラム氏との対談と参加者の質問をもとにお二人に都市のアート戦略についてお話を伺います。
コーディネーター:上門周二 アネトス地域計画代表
プロフィール
北川フラム(きたがわ ふらむ)

© Mao Yamamoto

1946年新潟県高田市(現・上越市)生まれ。東京芸術大学卒業。アートフロントギャラリー主宰。主なプロデュースとして、「アントニオ・ガウディ展」、「アパルトヘイト否!国際美術展」等。
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」ほか、「瀬戸内国際芸術祭」、「北アルプス国際芸術祭」、「奥能登国際芸術祭」の総合ディレクター。2003年フランス共和国政府より芸術文化勲章シュヴァリエを受勲。2006年度芸術選奨文部科学大臣賞、2007年度国際交流奨励賞・文化芸術交流賞受賞。2012年オーストラリア名誉勲章・オフィサー受賞。2017年朝日賞受賞。2018年文化功労者受賞。

太下義之(おおした よしゆき)

文化政策研究者、博士(芸術学)。同志社大学教授、国際日本文化研究センター客員教授。文化経済学会日本理事、文化政策学会理事、東京文化資源会議幹事。文化庁文化審議会(博物館部会)委員、日本博アドバイザー、2025年万博アカデミック・アンバサダー。公益財団法人静岡県舞台芸術センター評議員、オリンピック・パラリンピック文化プログラム静岡県推進委員会副委員長、豊島区国際アート・カルチャー都市懇話会副会長、鶴岡市食文化創造都市アドバイザーなど文化政策関連の委員を多数兼務。著書:『アーツカウンシル』(水曜社)など。

日程

2022年03月10日(木) 18:30 開始 20:30 終了予定

会場

対面参加:シンフォニースペース(東京芸術劇場5F)・オンライン併用開催

内容

第17回公開フォーラムは、日本の文化政策の研究、立案のエキスパートとしてご活躍されている同志社大学経済学部教授の太下義之氏をお迎えします。前半は、太下氏より国内外を含む都市・地域のアート及び文化政策等に関わる事例紹介を通して、都市とアートの関係性についてお話いただきます。後半は、北川フラム氏との対談と参加者の質問をもとにお二人に都市のアート戦略についてお話を伺います。
コーディネーター:上門周二 アネトス地域計画代表

プロフィール

北川フラム(きたがわ ふらむ)

© Mao Yamamoto

1946年新潟県高田市(現・上越市)生まれ。東京芸術大学卒業。アートフロントギャラリー主宰。主なプロデュースとして、「アントニオ・ガウディ展」、「アパルトヘイト否!国際美術展」等。
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」ほか、「瀬戸内国際芸術祭」、「北アルプス国際芸術祭」、「奥能登国際芸術祭」の総合ディレクター。2003年フランス共和国政府より芸術文化勲章シュヴァリエを受勲。2006年度芸術選奨文部科学大臣賞、2007年度国際交流奨励賞・文化芸術交流賞受賞。2012年オーストラリア名誉勲章・オフィサー受賞。2017年朝日賞受賞。2018年文化功労者受賞。

太下義之(おおした よしゆき)

文化政策研究者、博士(芸術学)。同志社大学教授、国際日本文化研究センター客員教授。文化経済学会日本理事、文化政策学会理事、東京文化資源会議幹事。文化庁文化審議会(博物館部会)委員、日本博アドバイザー、2025年万博アカデミック・アンバサダー。公益財団法人静岡県舞台芸術センター評議員、オリンピック・パラリンピック文化プログラム静岡県推進委員会副委員長、豊島区国際アート・カルチャー都市懇話会副会長、鶴岡市食文化創造都市アドバイザーなど文化政策関連の委員を多数兼務。著書:『アーツカウンシル』(水曜社)など。

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場

助成:文化庁ロゴマーク

令和3年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業

チラシ

チラシ

〔pdf:1.52MB〕

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