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TACT FESTIVAL 2019

田中泯『場踊り』 無料イベント

田中泯『場踊り』

老若男女、観る人の魂を瞬時に惚れさせる、最高に格好良い田中泯のスペシャル・パフォーマンス。

TACT FESTIVAL 2019 公式サイト「田中泯『場踊り』」

日程
2019年5月5日 (日・祝)・6日 (月・休) 12:00~13:00予定
会場
劇場前広場
プロフィール
田中泯/ダンサー Min Tanaka

1945年生まれ。1966年クラッシックバレエ、モダンダンスを学んだ後、1974年から独自のダンス、身体表現を追求するようになる。海外初デビューはパリ秋芸術祭での『間―日本の時空間』展(ルーブル装飾美術館/1978年)。ゆるやかで微細な動きで身体の潜在性を掘り起こす「ハイパーダンス」と名付けられたパフォーマンスは、即存していたダンスをはるかに越えて、新しい芸術表現として衝撃をもたらした。一方、1985年から今日に至るまで、山村へ移り住み農業を礎とした日常生活をおくることでより深い身体性を追求している。02映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)初出演により、映像への出演も多く独自の演技力によって異彩を放っている。著書『僕はずっと裸だった』、共著『意身伝心』、『写真集「光合成」MIN by KEIICHI TAHARA』。

www.min-tanaka.com

インフォメーション

日程

2019年5月5日 (日・祝)・6日 (月・休) 12:00~13:00予定

会場

劇場前広場

プロフィール

田中泯/ダンサー Min Tanaka

1945年生まれ。1966年クラッシックバレエ、モダンダンスを学んだ後、1974年から独自のダンス、身体表現を追求するようになる。海外初デビューはパリ秋芸術祭での『間―日本の時空間』展(ルーブル装飾美術館/1978年)。ゆるやかで微細な動きで身体の潜在性を掘り起こす「ハイパーダンス」と名付けられたパフォーマンスは、即存していたダンスをはるかに越えて、新しい芸術表現として衝撃をもたらした。一方、1985年から今日に至るまで、山村へ移り住み農業を礎とした日常生活をおくることでより深い身体性を追求している。02映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)初出演により、映像への出演も多く独自の演技力によって異彩を放っている。著書『僕はずっと裸だった』、共著『意身伝心』、『写真集「光合成」MIN by KEIICHI TAHARA』。

www.min-tanaka.com

主催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
東京都/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)/豊島区

協賛:東武鉄道株式会社

助成:文化庁ロゴマーク

文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|
独立行政法人日本芸術文化振興会

アーツカウンシル東京東武鉄道株式会社東アジア文化都市

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