- 日程
- 2023年10月21日 (土) ~10月22日 (日)
- 会場
- シアターイースト
- 演出・出演
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柿崎麻莉子 『Can't-Sleeper』
島地保武 × 環ROY 『あいのて』
演出・振付:柿崎麻莉子
振付:アリス・ゴドフリー
出演:柿崎麻莉子、栗 朱音
演出・振付:島地保武
演出・音楽:環 ROY
ドラマトゥルギー:⻑島 確
出演:島地保武、環 ROY
- プロフィール
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- 柿崎麻莉子 かきざき・まりこ
-
© morikohga
DaBY レジデンスアーティスト。香川県出身、元新体操選手。Batsheva ensemble Dance Company(2012-2014)に所属後、L-E-V Sharon Eyal|Gai Behar(2015-2021)に所属し、世界各国で公演・WS指導を行う。2011年韓国国際ダンスフェスティバル金賞、2013年度香川県文化芸術新人賞、2014年Israel Jerusalem Dance Week Competition、2020年日本ダンスフォーラム賞、2021年日本ダンスフォーラム賞、など受賞。2021年カルチャーセンター「beq」を熊本にOPENし、文化や芸術をカジュアルに楽しめる場を目指して活動中。「GAMAMA」を主催し、オンラインWSなどを実施。Gaga 指導者。愛知県芸術劇場×DaBY「パフォーミングアーツ・セレクション」では鈴木⻯演出・振付『When will we ever learn?』『never thought it would』に出演。
- 栗 朱音 くり・あかね
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©Maho Kurita
DaBY レジデンスダンサー。⻑野県出身。クラシックバレエを幼少から始める。日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。大学でコンテンポラリーダンスや振付に出会い学び始める。これまでYUKIO SUZUKI projectsに参加し、山崎広太、鈴木⻯、エラ・ホチルドなどの国内外の振付家の演出、振付の下で踊る。イスラエルに短期留学し、現在は舞台をはじめパフォーマンスや振付など幅広く活動している。
- 島地保武 しまじ・やすたけ
-
© ryu endo
DaBY ゲストアーティスト。2006〜15年ザ・フォーサイス・カンパニーに所属。酒井はなとのユニット Altneu〈アルトノイ〉を結成。資生堂第七次椿会メンバーになりパフォーマンスに加えインスタレーション作品を展示。近年は、愛知県芸術劇場制作での環ROYと共作共演の『ありか』、フランス国立シャイヨー劇場のレジデンスプログラム(ファブリック・シャイヨー)に日本人で初めて選ばれ滞在制作をし『Oto no e』を創作。DaBYの企画では「ダンスの系譜学」ウィリアム・フォーサイス振付、『Study #3』よりデュオに安藤洋子と出演。
- 環 ROY たまき・ろい
-
DaBY ゲストアーティスト。1981年、宮城県生まれ。主にラップを用いた音楽作品の制作を行う。これまでに6枚の音楽アルバムを発表、国内外の様々な音楽祭に出演。近年は、パフォーマンス『ありか』パリ日本文化会館(2020年)、絵本『ようようしょうてんがい』福音館書店(2020年)、展示音楽『未来の地層』日本科学未来館(2019年)、NHK教育『デザインあ』コーナー音楽(17年)、映画『アズミ・ハルコは行方不明』劇伴音楽(2016年)などの制作を行う。ミュージックビデオ「ことの次第」が第21回文化庁メディア芸術祭にて審査委員会推薦作品へ入選。
インフォメーション
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上演時間
約80分(休憩あり)
日程
会場
演出・出演
柿崎麻莉子 『Can't-Sleeper』
演出・振付:柿崎麻莉子
振付:アリス・ゴドフリー
出演:柿崎麻莉子、栗 朱音
演出・振付:島地保武
演出・音楽:環 ROY
ドラマトゥルギー:⻑島 確
出演:島地保武、環 ROY
プロフィール
- 柿崎麻莉子 かきざき・まりこ
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© morikohga
DaBY レジデンスアーティスト。香川県出身、元新体操選手。Batsheva ensemble Dance Company(2012-2014)に所属後、L-E-V Sharon Eyal|Gai Behar(2015-2021)に所属し、世界各国で公演・WS指導を行う。2011年韓国国際ダンスフェスティバル金賞、2013年度香川県文化芸術新人賞、2014年Israel Jerusalem Dance Week Competition、2020年日本ダンスフォーラム賞、2021年日本ダンスフォーラム賞、など受賞。2021年カルチャーセンター「beq」を熊本にOPENし、文化や芸術をカジュアルに楽しめる場を目指して活動中。「GAMAMA」を主催し、オンラインWSなどを実施。Gaga 指導者。愛知県芸術劇場×DaBY「パフォーミングアーツ・セレクション」では鈴木⻯演出・振付『When will we ever learn?』『never thought it would』に出演。
- 栗 朱音 くり・あかね
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©Maho Kurita
DaBY レジデンスダンサー。⻑野県出身。クラシックバレエを幼少から始める。日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。大学でコンテンポラリーダンスや振付に出会い学び始める。これまでYUKIO SUZUKI projectsに参加し、山崎広太、鈴木⻯、エラ・ホチルドなどの国内外の振付家の演出、振付の下で踊る。イスラエルに短期留学し、現在は舞台をはじめパフォーマンスや振付など幅広く活動している。
- 島地保武 しまじ・やすたけ
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© ryu endo
DaBY ゲストアーティスト。2006〜15年ザ・フォーサイス・カンパニーに所属。酒井はなとのユニット Altneu〈アルトノイ〉を結成。資生堂第七次椿会メンバーになりパフォーマンスに加えインスタレーション作品を展示。近年は、愛知県芸術劇場制作での環ROYと共作共演の『ありか』、フランス国立シャイヨー劇場のレジデンスプログラム(ファブリック・シャイヨー)に日本人で初めて選ばれ滞在制作をし『Oto no e』を創作。DaBYの企画では「ダンスの系譜学」ウィリアム・フォーサイス振付、『Study #3』よりデュオに安藤洋子と出演。
- 環 ROY たまき・ろい
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DaBY ゲストアーティスト。1981年、宮城県生まれ。主にラップを用いた音楽作品の制作を行う。これまでに6枚の音楽アルバムを発表、国内外の様々な音楽祭に出演。近年は、パフォーマンス『ありか』パリ日本文化会館(2020年)、絵本『ようようしょうてんがい』福音館書店(2020年)、展示音楽『未来の地層』日本科学未来館(2019年)、NHK教育『デザインあ』コーナー音楽(17年)、映画『アズミ・ハルコは行方不明』劇伴音楽(2016年)などの制作を行う。ミュージックビデオ「ことの次第」が第21回文化庁メディア芸術祭にて審査委員会推薦作品へ入選。
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主催:東京芸術祭実行委員会〔公益財団法人東京都歴史文化財団(東京芸術劇場・アーツカウンシル東京)、東京都〕、Dance Base Yokohama(一般財団法人セガサミー文化芸術財団)
協賛:アサヒグループジャパン株式会社