- 日程
- 2022年07月02日(土)
- 会場
- 上野恩賜公園 竹の台広場
- 出演
-
東京のはら表現部
演奏:小井塚ななえ(キーボード)、永野仁美(マリンバ)、永野雅晴(パーカッション)
- スタッフ
-
プログラム・ディレクター:西洋子
衣装:spoken words project
- 公演の様子
-
国際会議のオープニング・パフォーマンスとして、東京のはら表現部の活動を紹介するデモンストレーションと、作品の発表を行いました。
前半は、メンバーたちのファシリテーションによるダンスと、仲間どうしで心を合わせる「てあわせ」表現を行いました。キーボード・マリンバ・パーカッションの即興演奏で、メンバーたちの表現が一層躍動しました。後半は、のはらをイメージして小グループで創作した小品「花」「うなぎ」「あおむし」「呼吸」と、全員での作品「そら」を披露。少しずつ夕闇が深まる広々とした上野公園で、小品に合わせたデザインのカラフルな衣装と照明が作品を引き立てました。エンディングは、リボンを使った「てあわせ」表現にたくさんの観客も加わり、一緒にのはらを味わいました。
一人ひとりが今できる最大限の表現をしてこそ対等な場が生まれることを、皆が信じて稽古に励みました。その成果を存分に出して、全員でパフォーマンスを楽しむことができました。
インフォメーション
日程
会場
出演
東京のはら表現部
演奏:小井塚ななえ(キーボード)、永野仁美(マリンバ)、永野雅晴(パーカッション)
スタッフ
衣装:spoken words project
公演の様子
国際会議のオープニング・パフォーマンスとして、東京のはら表現部の活動を紹介するデモンストレーションと、作品の発表を行いました。
前半は、メンバーたちのファシリテーションによるダンスと、仲間どうしで心を合わせる「てあわせ」表現を行いました。キーボード・マリンバ・パーカッションの即興演奏で、メンバーたちの表現が一層躍動しました。後半は、のはらをイメージして小グループで創作した小品「花」「うなぎ」「あおむし」「呼吸」と、全員での作品「そら」を披露。少しずつ夕闇が深まる広々とした上野公園で、小品に合わせたデザインのカラフルな衣装と照明が作品を引き立てました。エンディングは、リボンを使った「てあわせ」表現にたくさんの観客も加わり、一緒にのはらを味わいました。
一人ひとりが今できる最大限の表現をしてこそ対等な場が生まれることを、皆が信じて稽古に励みました。その成果を存分に出して、全員でパフォーマンスを楽しむことができました。